フォローしませんか?
シェア
しない・をするという視点をもつと世界が広がるという話をしばしばnoteでしています。りなるの…
世の中にはたくさんの人がいる 80億近くの人がいて、80億通りの個性がある これを多様性って…
しない・をすると世界は広がる。これを簡単に理解してもらおうとすると、たまに意見がくいちが…
先を生きる者がいて道を先導してくれる、そんな規範をもった生き方がある。一方で、自己責任を…
自分はいったいなんのために生きているんだろう?人生の意義とはなんだろう?そんないまにも押…
感情はものすごく多様で、人によって、そして環境によって微細に揺れ動く。言葉はその雲をつか…
それほど多くの選択肢もなく、みんなのほしいものはだいたい決まっていたころ。「何がほしいかわからない」なんてことで悩む人はまずいなかった。 あげる(作る)側も、決まった要求に対して決まったモノを供給すればよかった。 モノが溢れるようになると、ほしいものの目的が具体的な「モノ」ではなく、そこから得られる感情や体験などの「概念」に代わっていく。 "アイスクリーム" が食べたいのではなく、"おいしい" という概念を満たしたい、これを食べることで "羨まし" がられたい、"映える
先日、ふとしたきっかけで短いブログ記事を読みました。 その記事では、「ふつう」とはなにか…
なんだか、書きたいことはたくさんあるのだけども筆が進まない。 震災のとき、あのとき感じた…
もし、世界に色が「白」しかなかったら。。。色は存在できるだろうか? 想像してみてほしい。…