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Libry式「教育のミカタ」

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リブリーがこだわる「なめらか」とは?

リブリーがこだわる「なめらか」とは?

前回のnoteで「Libry(リブリー)の役割は、”学習”と”学ぶ気持ち”を自然につなぐこと」と語ったCEO後藤。ここにリブリーがこだわり続けている「なめらか」という価値観の一端が表れているのではないかと思います。今回は、「なめらか」とは具体的に何を指すのか、掘り下げて聞きました。

前回のnoteは下記リンクからご覧ください。

ICTは従来の教育の否定ではないここ数年「ICT化だ。タブレット端

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なぜリブリーは”デジタル教科書”対応を決めたのか?~ プロダクトオーナー編 ~

なぜリブリーは”デジタル教科書”対応を決めたのか?~ プロダクトオーナー編 ~

2022年春にLibry(リブリー)で提供開始することが決まった”学習者用デジタル教科書”。今回はプロダクトオーナーである三箇公維に「コンセプトと機能検討の裏側」について聞いていきます。

プロフィール:三箇 公維(さんが こうい)
東京工業大学大学院卒業後、マーケティング会社に就職。大学ヨット部の同級生だったCEO後藤からの勧誘で2015年にLibryへ入社。
部署・役職:開発部・プロダクトオー

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なぜリブリーは ”デジタル教科書”対応を決めたのか? ~ CEO後藤編 ~

なぜリブリーは ”デジタル教科書”対応を決めたのか? ~ CEO後藤編 ~

2022年春より学習者用デジタル教科書に対応することを決定し、教育業界のリーディングカンパニーを目指すリブリー。CEO後藤匠が思い描く“デジタル教科書の世界観”と“教育への想い”を聞きました。

テクノロジーの力を教科書に掛け合わせて
子どもたちに最良のデジタル教科書を届けたい―なぜ学習者用デジタル教科書に取り組もうと思ったんですか?

2022年春、リブリーは学習者用デジタル教科書の提供開始を決

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