「これなら自分でもできるんじゃ?」と思わせてくれるのも、よい教師/師の形の一つだなと思う今日この頃。
自分の完璧じゃない部分、ふにゃふにゃな部分もそっと出していくことが、学生や後進の気持ちを和らげて後押しすることにもつながりそう。
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