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悪天候の影響を金額で知る

電力会社からハガキが届きました。
我が家の太陽光発電システムが発電した電力を電力会社が買い取った金額の通知です。

7月の買取金額、予想の50%程度でした。
真逆に電力会社へ支払う電気料金、予想の150%です。

日照時間が少ないと、発電量が少なくなり、電気料金に影響します。
7月は梅雨明けしてからも悪天候が続きました。

また、8月も悪天候が続き、日照量が極端に少ない状態です。
発電量が少なくなるため、買取金額は少なくなり、電気料金は高くなりそうです。

それでも、太陽光発電システムや蓄電池を装備していない家よりも、光熱費は大きく抑えられています。
以前に住んでいた一戸建て貸家よりも床面積が倍以上なのに、光熱費は安くなっています。

高気密高断熱の家が普及して、太陽光発電システムや蓄電池が当たり前に普及したら、どんな社会になるのでしょうか。
快適に暮らしながら、原発が不要になる社会になってしまうかも。

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