見出し画像

ふるさと納税の返礼品を考える

ふるさと納税の返礼品に電気が含まれる事を知り、驚きました。
それと同時に、新電力の電気料金が高騰してしまった事も連想しました。

新電力の電気料金が高騰している時に、返礼品としての電力を求めたら、返礼品の金額が高額になることです。
こういう場合、ふるさと納税を管轄している総務省、嫌な顔をしなのかなと考えました。

電気の他にも、農作物や畜産物や水産物も価格が高騰した場合、どうするのでしょうか。
例えば、返礼品を予定していた魚が不漁で、高騰した価格になったら、返礼品として予定より大幅に高価になります。

高価でも返礼出来れば文句は来ないでしょうけど、農作物の場合は悪天候が原因で収穫不可能になる場合もあります。
こういう場合、返礼品はどうするべきなのでしょうか。

ふるさと納税を担当している役所の担当者、誰よりも返礼品の事が気になっていそうです。
ふるさと納税を返金するにしても余計な経費が必要になるし、返礼品を変更すれば苦情が殺到しそうです。

#ふるさと納税 #返礼品 #考える #電気 #新電力の電気料金が高騰 #返礼品の金額が高額 #農作物 #畜産物 #水産物 #不漁 #悪天候 #収穫不可能 #役所の担当者 #返金 #経費 #変更 #苦情

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?