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無人でも黙って稼ぐ太陽光発電システム

太陽光発電システム、屋根に雪が無くなれば2月の曇り空でも発電することに気が付きました。
つまり、太陽光発電が不可能になるのは12月と1月だけです。

雪が降る地域だとしても、予想以上に太陽光発電が行えるとは予想していませんでした。
12月と1月以外であれば、太陽光発電システムと蓄電池で大規模な停電を乗り越えられそうな気がします。

大規模な停電が発生する可能性があるのは、大地震か台風です。
大地震は季節を問わずに発生しますが、台風は12月と1月には発生しないので、防災対策として十分に役立ってくれそうです。

それに無人の家でも、太陽光発電システムは発電して、電力会社へと売電を行っています。
無人の状態でも家がお金を稼いでいる事になります。

我が家の場合、蓄電池もありますので、太陽光発電で作った電力を貯めておけます。
無料で作った電力を帰宅後に使い、電気料金がどれくらい安くなるのか楽しみです。

晴れた日に「儲かった」と思える家、気持ちが良いと思いませんか?
太陽光発電システムと蓄電池組み合わせ、もっと普及してほしいと思います。

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