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パンのように食べられるご飯が欲しい

お米の消費量が減っているニュースを知りました。
自分自身の食生活を考えても、お米の消費量が減っていることを実感出来ます。

なぜ、お米を食べないのだろうと考えてみました。
自分なりに出した答え、手間と時間の問題です。

スーパーで買ってきて、常温保存で3日は美味しく食べられることが重要なのです。
食べたいと思った時、調理しなくても直ぐに食べられることです。

お米では、常温保存で調理しなくても3日間美味しく食べられる方法がありません。
そこで思いついたのが煎餅の存在です。

煎餅、パンのように食べられたら良いのではないでしょうか。
菓子煎餅とか、惣菜煎餅とか、新しい需要を作れるような気がします。

多分、無理な発想かもしれません。
素直に米粉パンを普及させた方が良いと思います。

米粉パンが普及するためには、何が必要なのでしょうか。
小麦の価格が高騰して、米粉より高い価格になると、自然に米粉パンが流通するのでしょうか。

米粉パンが今の食パンのように流通したら、米粉パンしか食べない人も増えてくるかも。
その時、米粉にできるお米不足に悩む事になったりして。

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