この心の真ん中に
願い はふわりっと軽く放り投げて
忘れてしまおう。
いつの間にか叶うから
そんなこと、できるの?と
思ったら試してほしい
だって「だめもと」って思えば
なんでもできるよ、案外。
願いを叶える ステップ1
願いよりもなによりも忘れてはいけないものがある
それはそれを願っている人のこと
自分自身
そうあなたのこと
わたしのこと
誰の願いなのかというのがとても肝心かなめだ
だから、願い事があるときには
まず、それが自分の願いかどうかしっかりと
確認するべきだとおもう
あたかも自分の願い事のように、
だれかの希望を吸収してしまうことが
いとも簡単にできる人がたくさんいるからだ
そして私もその一人だったから。
≪願いをかなえる ステップ1≫
願い事はあなた自身の願いであること
願いを叶える ステップ2
そしてそれを知るためには
自分のことをよく知っていなければならない
本当に好きなもの、好きなこと、欲しいもの、
やりたいこと、それは何かなと考えてみる。
私の場合は、1年半~2年前に「夢ノート」を
作って書いていた。
続けていると自分がよくわかってくる。
しばらくやめていたのだけれど、
このnoteで毎日夢を書き添えるようにしていると
自分が何をどんなふうにしたいかわかる。
参考までに夢ノートの書き方を紹介する
最初は手書きのほうがおススメなのでその方法を。
夢ノートづくり
① ノートを一冊用意する
気に入ったものがいいと思います
② ルールを決める
自分で気分よくかけるようにルールを決める
ただし、過去形、もしくは言い切りでかく
「~しました」「~する」など
たったこれだけ
あとは書いたら忘れちゃってもいい
自分を知るため、だと思って
それから遠慮なく書く。
だって夢だもん。
≪願いをかなえる ステップ2≫
自分を知るための努力を惜しまない
願いを叶える ステップ3
夢を書いたら忘れてしまっていい、と書いた
けれども、それは適当にぞんざいに
扱っていいということではない
ステップ1、2を経ていくと
自分がだんだん見えてくるようになる
そして自分の夢を書くと
自分を大切にしようと思い始める
なぜなら、その夢、かなえるのは自分だから。
誰かがかなえてくれるわけではなくて
(まるで誰かがかなえてくれたかのように見えても)
それは基本的に自分自身が叶えている
もちろん、周りに手助けしてくれる人はいるだろうし
自分ではなんにもしてないのに叶っちゃったと
思うこともある
でも基本的には自分自身が真ん中にいる
だから、その願いは大切にする
それはまさに自分自身だから
≪願いをかなえる ステップ3≫
その願いを大切に扱う
この心の真ん中に
ろうそくに芯が通っているように
糸があっても針に糸が通らなければ
縫物はできないように
あなたの心の真ん中にはあなたがいる
(あなたじゃない人がいたらどいてもらわなくちゃ)
誰かの意思に操られているかのように思えても
あなたがいる
見つけても見失ったり
見つけたようでもまだだったり
私自身もそんな風だけれど
誰がなんといっても
わたしの心の真ん中にいるのはわたしで
あなたの心の真ん中にいるのはあなただ
これは絶対に忘れないように
私自身のためにこのnoteを書いた
ステップ3までできたらあとはもうひとつ
少し長くなるので、そちらは次回に。
きょうの夢***
たくさんある(本当にたくさんある)
羊毛を整理しました♪
いつでもどこでも好きなものがすっと
取り出せる便利な棚ができました
そして今日の小さなメロデイ♡
とうとう、あだ名を決めました。
「とらおくん」です
ママレードはトラ猫のことなのですが、
このトラと
「わんわん物語」の主人公のレデイの
お相手がトランプ、このトラです
パスタを2匹で食べるシーン、かわいいですね。
今日、たまたまパスタを食べる男女の絵文字を
使ってみたら「わんわん物語」と彼に言われて
なんで?と聞いたら、このシーンの写真が
送られてきました。
かわいいの嫌いなのに、よく知ってるなと
つっこみたかったけどやめました(笑)
せっかくスイートな気持ちになったのに
からかってすねちゃったら、トラになって
がおがお言い出しかねない🐅
そのトラもかねてます
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