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【大学生に届け】働いたらお金がもらえる。それは当たり前じゃない【日々原 13 日目】

アルバイトをしたことがある人は、
働いたらお金がもらえることは当たり前のように感じるかもしれない。

しかし、お金はなにもないところから生まれない。
起業家が汗水流して必死にお金を生み出す仕組みを作ったからお金が生まれるのである。

テスト勉強はテスト勉強をやった分だけ点数が上がるだろう。
例えば英単語を覚えるれば、勉強量に比例して
おのずと点数は上がっていくだろう。

しかし、起業はそんなに甘くない。

どれだけ頑張っても方向性を間違えたら売上が上がらない。
そういったことが往々にしてあるのだ。

この記事で言いたいことは、「お金のありがたさ」
を再確認してほしいということだ。

この記事でも書かれているように、
今何不自由なくご飯を食べられたり、
家に住めているのは、誰かが仕組みを作ったからである。

お金があるありがたさを再確認するとともに、
誰かを幸せにするお金の仕組みをわたしも作っていきたいと思った。


388 文字 (タイトルを除く)

日々原 について

〜日々の学びを原稿用紙一枚に〜
というキャッチフレーズのもと、
日々感じたことや、学びを note に 400 文字でまとめています!
今日は 13 記事目!
今の目標は 21 記事を突破することです🤩

今日は、note を読んで感じたことを記事にしてみました。
偉そうなことを書いていますが、私もそんな仕組みを作ったことはないです💦

なので本当に起業家を尊敬していますし、
そんな人になりたいと改めて思いました!

少しでも面白いと感じたら、Twitter のフォロー・スキをよろしくお願いします!!

自己紹介

木野伶音(18 歳)

18 歳
プログラマーになりたいという夢を持ち、大学に進学するつもりだったが、金銭的な理由で大学を諦める
夢を諦めないといけない悔しさを感じ「夢を誰もが叶えられる社会」を作りたいと思い起業を決意
高校を卒業後すぐに起業家育成コミュニティ fwywd に参加したが、そこで自分の力不足を顕著に感じ、社会で力をつけることを決意
今は、株式会社 EXJOY でのインターンを通じて知識やスキルを身につけている

Twitter やってます。


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