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✒️執筆中200円引き【8話・後編】『淫魔ナース麻里子』

【必ずお読みください】
※いかなる理由でも、ご返金には対応しておりませんので、予めご了承ください。価格は予告なく変更する場合があります。

※執筆中につき200円引き。
※徐々に追加されます。



【重要】
この作品は、『美少年マゾ地獄〜女体化処刑クリニック』のサイドストーリー①として書いた『美少年〜肉人形志願』の前後を描くもので、『美少年マゾ地獄〜女体化処刑クリニック』の主人公・裕実の家の家政婦である麻里子の少女時代と、ナースになってからのエピソードが1話毎に同時に描かれています。
「プロローグ」から順にお読みください。
⚠️『L'enfer♡Blanc FAN BOOK ③』限定コンテンツのため、価格は高めですので、ご理解いただける場合のみご購入ください。マガジンの方がお得です。

「うう・・・」
「麻里ちゃん、もう全部出たの?」
 美織が麻里子の下腹部をさする。
「出たみたいねぇ。じゃあ、美織ちゃんがやってみなさい」
 冴子が美織に渡したのは飴色のチューブだった。
「はい」
 美織が手にしたチューブを視線で追う麻里子の顔が青ざめる。チューブの先は無影灯の下に吊り下げられたイルリガートルだった。

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