And Just Like That... episode 1 （ネタバレ）

ドラマ Sex And The City が大好きだった。

もう20年くらい前に
アメリカの大学に通っていた頃、
ブラウン管のテレビに釘付けになって
観ていたものだ。

NYという大都会、
彼女たちのファッションと生活、
キャリーの書く文章…。

マロノに憧れたり
靴中毒になりはじめたのもSATCのせいね。




卒業して日本に戻る頃に ちょうど
「シューボックス
（シ

ぬか漬けという錬金術

⁡⌘
⁡
そろそろだと足し糠をする
⁡
（生ぬかにしようか）と過るが
ぬかを炒った時のあの香ばしさに
包まれたいがためだけに
フライパンにかける
⁡
（何がなんでこんなに幸福感に包まれるのか）
⁡
（前世で糠とどんな関係性を築いていたのか）
⁡
どうでもいいことに思いを馳せる
⁡
⁡
⁡
⁡
さて足し糠をして塩を入れて
（あー唐辛子ないなー）と同時に
（柚子胡椒入れてみたい！）衝動に駆られる
更に

サウンドヒーリング♪射手座新月/皆既日食

99.9%水晶でできたクォーツフォンという
超高波動な楽器（クリスタルハープ）
癒し・リラクゼーションの432Hz

byチャネリングしたエネルギーを
音にして届ける多次元音楽療法家
Momo Shirasaki

ちょくちょくupされているので
是非チャンネル登録
宜しくお願いします☆

『ベクトルを内側に、内側に内側に！』

Here and there...

あちらこちらに「それ」は在る

光の粒子/フォトン/プラズマ/龍/
エネルギー

なんと呼んでもいいのよね

美しいものは美しい

美味しいものは美味しい

心地よいものは心地よい

好きなものは好き

誰がなんと言おうとも関係ない
私のお気に入りは私のもの

（ ♉︎的なそれだわ）

星々が煌めく夜空

満月に向かう月

虫の音に肌寒い風

きっと人肌が恋しくなるのね

炬燵でも焚き火でも良いの

目の前の現実を狭い視野で見ていると物足りないと感じるかもしれない。だけれども、ふとした瞬間に（こんなにも満たされているのだ）と身を持って体感する。それは世間的な成功ではない。プライスレスな幸せや宝物だ。『無』の中に『有』をみる。『無』の中に『全て』をみる。そこに静かに浸る力。

『どんなに多くのやらなくてはならないことがあったとしても、その時にやりたい！とワクワクすることをまずやればいい。楽しいのが1番だ☆（ただし、その他の手筈は軽く整えてからにせよ）結果、全ては加速するだろう。』

『「手元にあるお金が他へ移るときに、行き先の人々の生活を救うことがある。エゴや欲が原動でない時に、意図していなくても、その幸せの連鎖は起こる。後に自分の手元にも別の場所からお金が回ってくる。」そういう実感を持てると、お金はポジティブなエネルギーで愛がベースにあると純粋に思える。』

『生命維持に対するあなたの直感に間違いはない
。（スタートからそうであるが）最終的に、自分を守るのは自分である。決して判断を他人に預けてはならない。』

（なんだろう、流れが変わったな‥‥。）
それって行動したら必ず起こるんだけど、
意図し始めて、でもまだ具現化する前に
もう流れているサインがあちらこちらに出てきた。物質世界の時間スピードも表れ方も
変化しているんだな〜。

偽善とか仮初とかいらないし。
そもそも余計なモノが多すぎる。
素のままで安全な環境を
つくればいい。

一手間かけることで味が断然変わる

『自分に還る』

大抵のものは自分でつくれる

『幻想に踊らされるナ！』

『直感を大切にしなさい、それが直通の答えなのだから。それしかない。』

『自分を護りなさい。 どんな時も一番にその命を護りなさい。そして、その命を持って、人々を護りなさい。その命々を護りなさい。』