子供が好きで、教育が好き。もう少し悩ませて！

どうもレモンタイム🍋です。

教育業界で仕事をしていますが、こんなふうに道に迷って悩んでいると、結構面倒くさがられます。

「そこまで考えなくてもいいんじゃない？」

「それ考えて何になるの？」

相手にとっては、どうでもいいことなんでしょう。でもありませんか、喉に刺さった小骨しかり、靴に入った小石しかり。気になって気になってどうにかしたくなること。

そして私には予感があるんです。これがどうにかできれば、目の前に清冽な景色が広がる予感。

だから、どうでも良くないんです、私にとっては。

素朴な疑問をぶつけて上司に叱られているのを見て、同僚が「やらかしたなぁ」と言ってました。

確かに評価を落としたという一点においては、やらかしたかもしれません。

でも子供が好きだから、ほっとけないんだよ。教育が好きだから、少しでも良くならないかなぁって試行錯誤してんだよ。

いい教育ってなんだろう。子供にとっても、まわりの大人にとっても、社会にとっても。答えはないかもしれないけど、答えを求めてんだよ。

よさを共通認識みたいにして話進めてるけど、それ本当にいいって言える？？効果測定できないのに、そのよさってどう決めてるの？直感や信念じゃない？

面倒くさいと思わせてすみません🍋恥をしのんでもう少し迷います。

ではでは。