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職場の教養の朝礼がラクになる! 活力朝礼をノーストレスにしよう!

とはいえ、内容のよく分からない記事にお金をかけるワケにはいかないと思いますので、簡単にこのnoteの趣旨を書いてみました。内容に共感し、納得してから記事のご購入をお願いします。

…はっ、直接このnoteに来たくれた方はなんのことだかわからないと思いますので、私のメイン記事をご覧くださいね。

A.正社員時代に自分が辛い思いをしたから

人前で話すのは苦手なのですが…立場上、総括としてほぼ毎日スピーチをせねばならず、毎日緊張で冷や汗をかき、お腹を壊しながら15年ほど続けてきました。

そのおかげで晩年はそれなりに慣れてきたのですが、ストレスで薄毛と白髪が増えてきた頃に、

「こんな思いをして働くのはイヤだなあ」

と思ったわけです。
それで同じ境遇の人の助けにならないかと始めた次第であります。

A.肯定派です
じゃなきゃ退職後も毎日感想を書きません笑。
内容としては良いものですし、心がけを実践すれば人間力を高められる教材です。しかしそうは分かってても「胡散臭ぇ」とか「宗教?」とか「スピーチがイヤ」という人はいるでしょう。

そうやって「ネガティブ」に受け止める人が、「ポジティブ」にはなれなくても「ニュートラル」にはなってほしいと思って書いています。

「倫理研究所なんてなくなってしまえ!」なんて思ってませんし、逆に広めるために非公式で活動しています笑

A.ハツラツで元気で超前向きな内容ではありません

なぜなら、そういうスピーチができる人は私の有料記事部分は必要ないからです。ですから、

●朝礼が苦手
●マイナス思考
●ちょっとはやる気を見せたい
●↑だけどうわべスピーチだと思われたくない
●好感度狙いの真面目スピーチは恥ずかしい

という、ちょっと控えめな性格の方にマッチした内容になっています。

A.年中無休で毎日更新しています

スピーチ内容は前日の正午にアップしていますので、お昼休みにチェックして翌日の朝礼に備えてください。退勤後、家に帰ったらは余計なことを考えず、自分の時間を有意義に過ごしましょう。

またこのnoteは、職場の教養の内容を全文記載していますので、通勤中に目を通してスピーチ内容を考えるといった使い方もできます。通勤時に職場の教養を手に取って読むのは抵抗がありますが、スマホの記事なら読めるはずです。

A.およそ30秒から1分で話せる内容です

文字数でいうと300文字程度です。ですので3分間スピーチを取り入れている企業の方には購入をおすすめしませんが、私のスピーチ内容に自分らしさを付け足して話せるのであれば有効かもしれません

A.立場や役職で書き分けています

有料記事部分には、役職のない社員向けのスピーチ内容と、役職のある人がちょっと上からの立場で話すスピーチ内容の2種類を掲載しています。

A.はい、大丈夫です

年齢や性別、職種に関係なくスピーチできるようにリライトしています。しかしその反面、会社らしさや自分らしさが表現できないので、ありきたりで無難な内容になりがちです。

そのまま話せる内容にはしていますが、ご自身の職種に合わせてアレンジできるともっといいスピーチになるでしょう。

A.地域性も考慮しています

例えば自然がテーマのお話ですと、東北の企業と九州の企業とでは気候が異なるのでスピーチ内容に差が出ますよね。そのあたりも考慮して地域性が出ないように書いています。

A.箇条書きでまとめます

●朝礼当番の日に悩まなくていい
●悩む時間を余暇に回せる
●緊張や冷や汗で悩まなくなる
●職場の教養が苦にならなくなる
●↑そうすれば仕事が楽しくなる
●自分とは違う考え方が身につく
●いずれ職場の教養が好きになる(かもしれない)

などのメリットがあります。

A.ご購入者様を守るためです

無料だと私の記事を読む必要のない人の目にも触れてしまいます。そうなると、このnoteを参考にして話していることに感づく人が現れるという、ご購入者様にとって不本意な結果を招きます。

ですから本当は安易に閲覧できないよう、高い価格設定にしたいところではありますが、そういうわけにもいかないので、noteで設定できる最低料金の100円で販売しています。

だから試し読みができないように返金も受け付けていませんし、定期購読の初月無料もやっていません。本当に話すことに困ってて、辛くて辛くて仕方なくて、活力朝礼が苦手だと感じる人だけに伝えたいので有料にしています。

仮に社内で購入している人を見つけたとしても、朝礼当番の日はカブりませんし、同じ悩みを持つ者同士で共感できることでしょう。

A.ヒントを出すことはあります

これも一つ上の質問と同じ理由でサンプルは掲載していませんが、私が個人的な意見を書く部分に勢い余って少しだけ書くことがあります笑

そのときには「有料記事にも同じようなことを書いてます」というコメントを入れています。私の感想は文章構成ですが、スピーチとして話し口調にアレンジを加えることができそうだと思ったら、有料記事を購入しなくても使えるかもですよ。

A.テキストのほうが使いやすいかなと

私がnoteという形式をとっているのには理由があります。なぜなら、コピペして小さな紙に印刷したり、職場の教養に書き写したりして活用できるようにするためです。

映像や音声を朝礼中に再生するわけにはいきませんので、テキスト情報で配信しています。

日本の真ん中あたりに住んでいる昭和生まれの男です。
なるべく地域性、性別、生活感、趣味、趣向がスピーチ内容に表れないように気をつけて書いていますが、どうしてもオッサンの意見に寄ってしまうのはご了承いただけると…ありがたいです。

詳しくは自己紹介記事をご覧くださいね。

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