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職場の教養 2月3日 節分

識に恵まれた日本では季節の変わり目を「節分」として大切にしてきました。
節分は立春、立夏、立秋、立冬の前日に当たりますが、次第に立春の前日だけ節分と呼ぶようになりました。
節分といえば…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年2月号より引用

【今日の心がけ】
生活にメリハリをつけましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

節分って4つあるのは知ってましたが、私の中では2月3日のイメージです。それ以外の日って何かやってましたかね…。ぜんぜんピンときません。

とりあえず毎年節分豆を買ってきて、歳の数だけ食べるっていうのは今でも実施しています。小さな頃はたくさん食べられる大人が羨ましかった記憶がありますが大人になってみると…別にこれといって美味しいものでもない豆をわざわざ43個数え、そして食べる…うーんって感じです。

これといってメリハリのない生活を送っていますが、いちおうこうした年中行事は大切にしています。毎年やってるからと惰性でやるのではなく、メリハリをつける目的で今年はやってみようと思います。


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【3】 意見を述べてみよう

節分といえば豆まきや、豆を食べるということは度々やってきましたが…

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