Legend of Right

198×年生まれ 男性 今まで誇れる実績があるでもなく、のほほんと生きてきた一般人が書…

Legend of Right

198×年生まれ 男性 今まで誇れる実績があるでもなく、のほほんと生きてきた一般人が書く徒然なる話 #野球#中日ドラゴンズ#読書#旅行#サーフィン#旅#麻雀(Mリーグ)#沖縄#ウイスキー#お酒#飲み歩き#食べ歩き#城#歴史#自由律俳句#ショートショート#右の伝説

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二宮尊徳のお言葉

これは覚えておいて損はない言葉。 「大事を為さむと欲せば 小なることを怠らず勤むべし。 小積もりて大と為ればなり。 およそ小人の常、大なる事を欲して、小なることを怠り 出来難きことを憂いて、出来易き事を勤めず。 それゆえ、終に大なる事を為すこと能わず。 たとえば、百万石の米といえども、粒の大なるにあらず。」 こういった「格言」って、いま現在成功している人も、過去に功績を残した人もやっぱり同じこと言うんだよね。 小さなことからコツコツと。 継続は力なり。 成功した人は皆すべ

    • これまでの自由律俳句等④

      過去の恥部を晒します。(4回目) ・休日の会社の空気を知らない ・ただひたすらに窓に打ち付ける雨 ・一人物思いに耽る時間がたっぷり ・夜になると点滅に変わる信号の瞬間に立ち会う ・すべての信号機で停まる 「栄枯盛衰」 久しぶりに地元に帰るとコンビニが潰れ、また新しいコンビニができている。 畑が住宅地にかわっている。 そんな変化の中にあって変わることなく佇む実家に 安らぎと休息を求めよ。 「30歳への挑戦」 いつの日かあの時の担任は言っていた。 「性格は30歳までは変える

      • これまでの自由律俳句③

        それではまだ吐き出していない 恥部をどうぞ。 ・期は熟した、あとは実行するだけと3か月前から言っている ・今は3月だけど五月病になる ・捨てられたマスクが恨めしそうにこちらを見ている ・二日間家を空けていた間に溜まった不在票3枚 ・道端に咲いた花を見ると傍らに空き缶 ・行けたら行くと言う奴で、本当に来る奴を知っている 「雨降って地固まる」 とかく自分の考えと合わない人に意見を求めると、まるで納得できない思考で答えてくることがある。否定する。反論する。だがしかし、一度立ち止

        • 必要なのは走り続けること

          ではなく。 走り始め続けること。である。 何度でも立ち止まっても、何度でも走り始めればいい。 と、竹原ピストル先生はおっしゃいます。(「オールドルーキー」の歌詞より) 何度かLIVEも行かしていただいて、行くたびに心震わされ、人生頑張ろうと思うんですが、ふと気づいたら、まただらけきった人生送ってます。 いや、でも竹原ピストルさんの歌聞くと今を見つめ直したくなるし、今までの人生振り返りたくなるじゃないですか、 振り返ってみるとそれこそ、20代後半くらいまでは、走り続けてき

        二宮尊徳のお言葉

          これまでの自由律俳句②

          少しくろい歴史第2弾 行きます。 ・本気になれないなら、ならなくていいよ ・溜まっていた録画を見ずに消去した ・「明日やろう」はバカ野郎。でもそんな野郎もいてもいい ・いつまでたってもでくの坊 ・効果のない芳香剤が置かれた窓辺 ・世の中の大人たちはみな欲に溺れているようだ ・無意識になろうとする意識 さらに今回は少し 長めのポエム的なのもあります。 「休日の無策」 清々しく晴れた休日 朝早く目覚めると1日を有意義に過ごすための活力が湧いてくる。 ・・・何をしようと考え始め

          これまでの自由律俳句②

          とりあえずPOPなBEATで逃げ出したい

          こんにちは。 noteを始めてみたはいいものの なにを書いたらいいかわからず 書いたら書いたで特に波風立たず いや、そりゃいきなりたくさんの人に読まれたり いいね!されるなんて思ってないよ。 別に読まれなくていいよ、自己満足だから、って思ってたけどさ。 もっと読んでくれよーー まさか自分がこんなに承認欲求にまみれるとは、、、笑 そんなこんなで、たくさんの人によんで貰うには。と 考えて、 今なにが若者に流行っているのか yahooで調べました。 なんか、「はまいく」っ

          とりあえずPOPなBEATで逃げ出したい

          これまでの自由律俳句

          こんにちは。 これから下記に記すものは 数年前に書き留めた、他愛もない自由律俳句です。 そう、いつの日かの私は又吉直樹先生とせきしろ先生に憧れていたのです。 しかし、時は残酷ですね。振り返って読むと面白くねぇ! あの当時心躍るように書いたはずの自由律俳句。 今ではまさに黒歴史。 そんな歴史も、確かな自分の足跡だと心を強く、ここに書き記したいと。 心の自分は言っています。(体は書くことを拒否していますが、、、) まあ、それでも ここまできたら、見ていってくださいな。 ・夏の

          これまでの自由律俳句

          初手【北切り】

          大体、親であろうが子であろうがオタ風の孤立牌から切り出していく。 基本に忠実といえば忠実だが、面白みのない無難な選択。私の人生も大きく見るとそんな人生であった。 ”あった”と過去形で書いているのは、「今は」少し特殊な環境に置かれているからかだが、今の状況を事細かに述べていくと身バレの危険性もあるので伏せておこう。 そう、何せ秘密のアカウントだからである。(芸能人でも文化人でもないのでばれても何ら問題ない) 一般的なサラリーマンの親の元に生れ落ち、小中高と地元の公立校を卒業。

          初手【北切り】