『変わりつつある風景』

次男の成長を想いながら…
沁々しちゃいました。

そんな話から始まります。

小学生の頃は土日に当たり前に練習や試合があったサッカークラブ。

中学生になって、中学生になってもサッカーをする選択をする中で、学校のこともしっかりやりたいからとクラブチームじゃなく、学校のサッカー部を選んだ次男。

小学6年では地域トレセンにも選ばれ選抜大会で活躍しましたから、この進路には親として見せないようにしましたが…

大分悩みましたが、次男の心には長男の姿があったんでしょうね。

サッカー部を選び、学校では陸上部を抑えて、駅伝メンバーに選ばれ、県大会に進んだ長男。

学校での勉学にも戦っているように熱心に取り組んでた様子を観て間違いなく影響があったんでしょうね。

偉ぶる訳でもなく、
淡々と自分の想った道を進む姿…

結果をも残してしまう長男は勉学にしても運動にしても、内なる闘志が感じられて、親が観てひいき目を除いたとしても、輝いており、カッコ良かったです。

そんな長男の姿を追っかけて

次男も中学のサッカー部で活動することを
決意し一生懸命中学生生活を楽しんでおります。

たまたまですが…

この偶然は必然のようで、頑張ってる次男のもとに訪れたご褒美のようでした。

いい選択をしたね。

と言われているようで…

その選択のおかげで中1なのに、メンバーに選ばれ、市の大会に勝ち、県大会にも出場させていただき貴重な経験を積ませてもらい感無量です。

次男は自らで選択した結果、栄光をつかんだ訳ですから、自分の選択に自信を得たことかと思います。

将来振り返ったときに良かったと言える選択をできたんじゃないかと思うと

親として感無量です。

次男よ!‼ファイトぉぉぉ〜♫♪!!