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[前編]誕生秘話〜中小企業支援事業/Hanamichi(ハナミチ)が生まれるまで〜

こんにちは。
株式会社Humans代表の李佑記(イウギ)です。

「すべての人に目標達成の喜びを」というミッションの元、①中小企業支援事業、②店舗事業の2事業を展開しています。

簡単にご紹介すると、

①中小企業支援事業
Hanamichi(ハナミチ)
「経営者が大切にしたいことを大切にできる経営環境を創り出す」をミッションにした、資金(融資・補助金コンサルティング)、人材(キャリア支援・営業フリーランス・SES)、広報(web サイト・SNS を活用したブランディング)の3つの領域のスペシャリストによる課題解決型のサービスです。

②店舗事業
Weeee(ウィー)~organic shop & self esthe salon~
「ウェルビーイングな生き方と自然がそばにある暮らしにSHIFTする」というミッションの元、ヘアボディケア、スキンケア、インナーケア、ホームケアの4つのカテゴリごとに独自の選定基準で高品質アイテムを約200点厳選し、四季と朝昼夜の日常のシーンに合わせて自分を創造するオーガニックショップ&セルフエステサロンです。また、企業・地域・団体とのコラボレートを通じて、ウェルビーイングな世界を創造するための取り組みを行なっています。

最近では、普段一緒に仕事をしている同世代の仲間、キャリア志向の強い20代の社会人、学生の方から「無数にあるビジネスモデルの中から今の事業をなぜ選び、立ち上げてきたのか」について聞かれる事が多くなりました。

そこで、この機会に、25歳で起業を志してから走ってきた10数年間の創業体験を棚卸しして記事として書いていきます。


1. 20代の武者修行時代


「どんな基準で事業を選んだのか?」

結論からお答えすると、「自分自身が必要だったものをサービスに」してきました。

僕の事業の1番のペルソナは常に「自分そのもの」です。
端的にいうと、それぞれのステージで自分がユーザーとして「あったらいいな」と体感したものをサービスにしてきた、ということです。

何もないところからスタートを切った25歳、
個人事業主としてたくさんの仕事に触れビジネスの知見を蓄積した20代後半、
法人を設立後、少ないリソースの中から事業・サービス開発に取り組んだ30歳、
事業の拡張に向けてチームを大きくしようと画策した30代初期、
(今振り返ると、どのステージでも目標とチャレンジがあり、人や仲間に恵まれ全てが良い思い出です。)

具体的な事業の選定理由の前に、考える材料となった20代の経験について、まずはお話しさせて下さい。
(ここまでお読み頂いている方からは「早く答えを教えて」という声が聞こえてきそうですが、まず、前段となる背景について語らせて下さい。)

当時のテーマは「とにかく実力をつける」でした。

結果、様々な事業者様の商材・サービスを扱い、営業代行・業務委託として山のように溢れる仕事に触れていました。

「実力をつける」と言うと聞こえはいいものの、逆を言うと
何が最適かわからない、
何ができるかわからない、
まとまったお金と呼べるものは、資本金と呼ぶには程遠い預貯金10万円ほど、
知識・経験といえば、およそ武器とまで言えない日本生命時代に鍛えられた初歩的なパソコンスキル、
仲間どころか上京したてで東京にいる友人は4人程度。

そんな状況の中、恩師から頂いた一言は、「だったら選り好みせず、できることはなんでもやってみな」でした。

大学時代の先輩のツテを辿りながら、将来の起業に生きそうなチャンスがあれば業界・業種・役割を問わず、時には無報酬でも、目先の利益以上に自分の経験を優先してどんどんチャレンジしていきました。

「素直で行動力はあった」ことが、せめてもの武器だったなと思います。

この時に築いた僕の財産は、大きく2つ。

1つ目は、経営者の最も大事な仕事である「新規開拓力」を培えた事です。

営業代行という仕事から始めましたが、その性質上、多種多様な仕事に触れることでたくさんの業界知識や知恵がつきました。
仕事として取り組んでいなければ知り得ない、学びようがない事がたくさんあったのです。
大袈裟な言い方かもしれませんが、社会・業界の仕組みを理解する事で、まるでピントの合う眼鏡に取り替えたかのように、驚くほど世の中の見え方が変わりました。

「実践に勝る論理無し」と言いますが本当にその通りで、今まで何となく見聞きしていた経済のニュースの中でとても身近な情報があると気づいた時には、自分の何気ない感度の変化にハッとした事を今でも覚えています。

その中でも、特に磨かれたのは、「新規開拓力」でした。

当初、経営者の方が何者でも無い自分に仕事を振るメリットは特にありません。
その中で、いかに仕事のチャンスを得られるか。いかに自分には価値があると思って頂けるか。

それらを考えた時にでた答えが「人をつなぐ事」でした。

何もないところからいかに「求めている人」を探すことができるのか。
これは、ゼロから創業する人にとっては絶対に外すことのできない必要不可欠な力です。

その上で、人間関係の起点となり、顧客を連れてくる、優良な取引先をお繋ぎする。
また、ただ繋ぐのではなく、可能な限り現状把握やニーズ喚起、興味づけされている状態でお繋ぎするということを心がける。

そして、たくさんの場数を踏む中で、気づいたことがありました。
それは、面白いほど「売る相手によって売り方が異なる」ということです。

同じ商材を提案する時でも、相手によって共感ポイントが違う。
同じ商材を提案する時でも、相手によって訴求ポイントが違う。
言葉にすると簡単ですが、「商品提案型」ではなく「ニーズ解決型」の営業を徹底したことで力がついたなと感じています。

2つ目は、「何をやっても成果を作る人のこだわりを学んだ」という事です。

事業の内側に入る事で、日々奮闘している経営者の方からたくさん影響を受けてきました。
お付き合いがあったのは、今でいうスタートアップや創業間も無い会社、つまり叩き上げのゼロイチの経営者の方々でした。

そもそも企業のステージによって企業文化・風土は大きく異なります。

例えば、僕が会社員として過ごした日本生命保険相互会社という大企業と、営業代行としてお付き合いした創業期の中小企業とでは、営業・広報・組織開発・マネジメントなど、全ての領域で何から何まで違っていました。

全ての企業がそうだと断定はできませんが、あえて単純な比較で言えば、
・「あるものをどう活かそう?」が前者、「ないものをどう創り出そう?」が後者。
・「多くの人たちが安定的に公平に働ける組織」を目指すのが前者、「目標達成こそ正義である機能組織」を目指すのが後者。
・「平和で調和のとれたボトムアップ」が前者、「朝令暮改でスピード感のあるトップダウン」が後者。

どちらの環境も正解だと思いますが、
僕は、薄氷を踏むが如く経営をしている方々に触れる中で、大きく影響されていきました。

目標達成へのこだわり・しつこさ、朝令暮改でスピード感のある意思決定、決めたことをやり続ける意志の強さ、自分の人生の責任を取っているという信念・本気度、多くの人を巻き込んでいく人間的な魅力など、
この記事でどれだけ言葉にしても伝えきれませんが、「成果を作る人って、こんな人だ」という情報のシャワーを浴び続け、脳裏に焼きつけ、体に覚え込ませてきました。

ちなみに、仕事における泥臭いエピソードが沢山詰まったこの本は、今でも愛読書です。

この数年間の経験は今でも僕の経営における土台となっており、当時の僕同様に道が決まっていない人がもしいるのであれば、年商1億円までは誰かの商材・サービスを売る営業代行・業務委託でチャレンジすればいいのではと今でも思います。

営業代行という仕事のメリットは
・イニシャルコスト、ランニングコストがほぼ掛からない(他社の商材・サービスを扱う為)
・様々な商材を扱う事で「新規開拓の基礎」を身につけられる
・5年後、10年後もお付き合いするような「長期的な人間関係」を作る事ができる

逆にデメリットとしては、
・労働集約型である
・チームによるレバレッジが効かない

という事があります。

また、一方で、「自分も早く同じ土俵で勝負してみたい」と感じ始めたのもこの頃です。

「いずれは営業代行ではなく、早く自分の実業で勝負したい」と、次のステージに行きたいもどかしさを感じ始めてました。

2. 法人設立 

結論として、創業の際に初めに事業化したものは「店舗事業」でした。
そしてその立ち上げの経験から、ほぼ同時期に「中小企業支援事業」を興しました。

店舗事業に関しては、事業を主役としたストーリーを、下記で詳しく紹介していますので、よければそちらを見て下さい。

ここでは、「中小企業支援事業」について触れていきます。

Hanamichi(ハナミチ)というサービス名の本事業は、
「経営者が大切にしたいことを大切にできる経営環境を創り出す」をミッションにした、資金(融資・補助金コンサルティング)、人材(キャリア支援・営業フリーランス・SES)、広報(web サイト・SNS を活用したブランディング)の3つの領域のスペシャリストによる課題解決型のサービスです。
(当記事では、「資金」「広報」のみお話しします。「人材」については、後半記事をお楽しみに)


2-1.資金(融資・補助金コンサルティング)

まず、店舗事業を始めるにあたって、最初に必要となったことは「資金」でした。
これは創業期の企業にとって、避けては通れないことかと思います。

一般的な資金づくりの手段は次の①〜⑤です。
僕の当時の状況は下記のようなものでした。

①自己資金
自己資金とは、文字通り自分の持つ資金のみで取り組む事です。
メリットは、外部にステークホルダーを持たずに自社で完結できる点、
デメリットは、資金によるレバレッジが利かないので会社としての成長速度が遅くなりがちという点です。

僕が25歳から30歳までで得た自己資金は300万円ほどでした。

身軽に動いていた営業代行業のような一人でもできる無形商材を扱った事業であれば成り立ちますが、
前述したように「労働集約型である」、「チームによるレバレッジが効かない」というデメリットをもつステージを早く抜けたいがために、サービスをそもそも作る必要性を感じていました。
であれば、恥ずかしながらわずか300万円ほどの資金しか無かった僕にとっては手持ちの自己資金単体で事業を行える状況ではありませんでした。

②デット・ファイナンス(dept finance)(融資)
デット(dept)とは「借金・負債」を意味します。
銀行(公的金融機関・民間金融機関)から資金を借入し、元本の返済義務と利息支払義務があります。
他人資本のため、勘定科目は負債となる資金調達方法で、後述するエクイティ・ファイナンスと区別されます。

(一概には言えませんが)僕なりの表現で言うと、デット・ファイナンス(融資)の押さえどころは下記かなと思っています。
・なにをやるのか(事業概要)
・なぜやるのか(ミッション)
・もうかるのか(事業計画)

他にも個人の与信、保有資産、(個人事業主から法人化する方限定ですが)すでに同事業でどれほどの月商があるのか、なども大切になってきます。

結果的に、当時は1,000万円ほどの融資を受ける事ができました。

③エクイティ・ファイナンス(equity finance)(出資)
エクイティ(equity)とは「株式」を意味します。
投資家(エンジェル投資家・ベンチャーキャピタル・事業会社)から出資を受ける形で、返済義務はありません。
「株式」としての自己資本扱いとなるため、勘定科目は純資産となります。
返済義務が生じない代わりに、株主への配当金の還元や、株主による経営への関与を認めます。

投資家との特別な人間関係をお持ちの方であれば可能ですが、僕にはその縁は残念ながらありませんでした。
(一部例外もありますが)会社経営の経験を積むという点では良いですが、投資ファンドに認められるような事業アイディアはありませんでしたし、何より「事業の所有権は自分にしたい。自分のリスクの中でやりたい」というこだわりがありました。

④助成金・補助金
助成金・補助金は、国・地方公共団体が事業者(企業や個人事業主)に対し、返済義務の無い金銭を支給する制度のことです。

メリットは、やはりなんといっても「返済義務の無い金銭が支給される」ということでしょう。
創業期に事業経費の1/2や1/3を補助されるというのは、事業者にとってとてもありがたい事です。

その他、間接的なメリットとしては、
・国や地方公共団体の審査に通った事による企業信用度の向上
・第3者から見た事業計画の見直し
・社内体制整備のチャンス
が挙げられます。

一方でデメリットとしては、下記3つの観点があります。

・支給されない可能性もある
助成金・補助金は、支給が約束されている、というものではありません。
申請の際、定められた支給条件・審査基準を適切に満たしている事業者にのみ支給されます。作成した書類やかけた時間が無駄になる可能性もあるので、注意が必要です。

・支給されるまでに時間がかかる
申請後、支給されるまでに時間がかかるケースがほとんどです。(数ヶ月〜1年以上かかる事もある)
また、助成金や補助金は基本的に「後払い」です。先に支出が発生し、その発生した支出に対して支給される為、事業計画を正確に立てる必要があります。融資や出資のように、事前に資金調達できる手段とは異なる点に注意が必要です。

・書類作成の事務的な煩わしさ
申請期限が厳密に決まっている為、期限内に適切な内容の書類を用意しなければなりません。

助成金の管轄は、厚生労働省です。
雇用を安定させる事が目的の為、国からすると守りのお金の使い方に近いです。
例)雇用調整助成金、人材開発支援助成金 などがあります。

補助金の管轄は、経済産業省です。
企業をサポートし将来的に税収を上げる事が目的の為、国からすると攻めのお金の使い方に近いです。
例)小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金 などがあります。

当時僕は、取り組みやすい補助金を選定して申請を行いました。

補助金の申請時におけるポイントは下記です。

・1年間の事業計画をベースにした事前申請
様々な支払いの「金額」と「タイミング」を予測して申請を行う必要があります。
事業計画を元に「今年の⚪︎⚪︎月に⚪︎⚪︎円の費用が発生するはず」と見立て、これから起きる支出に対して申請を行います。その為、常に「補助対象期間」「補助対象経費」から外れるリスクがあり、経費発生のタイミングや費用感をバッチリ合わせる必要があります。

・採択されるに足る申請書のクオリティ
申請書の記載についても当然ルールがあり、細心の注意を払う必要があります。
事業の目的、申請する目的、国が応援したくなるような内容になっているかが非常に大切です。

上記の事を大事にし、店舗事業の立ち上げ時には補助金を受け取る事ができました。

【Hanamichi(ハナミチ)サービス内容】

これらの経験を活かして、同じようなニーズを持つ方に向けて、現在のサービスを立ち上げてきました。

■融資
<概要>
銀行から融資を受けたい方を対象に、
・資金調達の計画の策定
・事業計画書の作成
・銀行面談対策や面談の同席 など、融資が受けられるまでの手続きをトータルサポートします。

<利点>
1.元銀行員のコンサルタントが完全成果報酬型サポート(融資実績 100件以上)
2.最もニーズに合致した銀行の融資商品をご提案(最大 0.2~2.0%の低金利)

■補助金
<概要>
補助金について、各種情報提供から申請支援、採択後サポートまで、ありとあらゆることを事業者様のニーズに合わせてワンストップで一括サポートします。

<利点>
・完全フルサポート
ヒアリング・ コンサルティング〜調査・個別相談〜申請書作成サポート〜申請時サポート〜補助事業中のサポート〜実績報告書サポートまでを行います。

・一部補助金は手数料が無償
一部補助金は手数料が無償のため安心して活用をご検討頂けます。

・地域・事業規模が不問
零細から大手企業まで全国の事業者様に対応可能です。

2-2.広報( Webサイト・SNS を活用したブランディング)

広報とは、情報発信によって社内外のステークホルダーと良好な関係を構築する事です。

主な目的としては、下記3つになります。

①認知獲得、ブランディング
新商品の発表、人事や資金に関するニュースなど、会社に関連した情報発信によって、外部のステークホルダーとの信頼関係を構築します。

②売上の向上
自社の商品・サービスの情報発信によって、顧客認知を高めて売り上げに繋げます。(広報とよく混同される「広告」は、広告枠を購入する事でより売上向上に特化する為に行われます。)

③自社の組織文化の醸成
自社の社員に向けた社内向けの情報発信によって、ミッション・ビジョン・バリューの浸透を図り、組織文化を醸成します。

広報の手段としては主に下記の4つがあり、僕の場合は同時並行で着手してきました。

1.プレスリリースの配信
プレスリリースは、外部のステークホルダーにとって重要な情報となります。
PRtimesのような配信サービスで一斉に発信する事が一般的となっており、僕も利用しています。

2.メディアへの広報営業
自社の事業内容と親和性の高いメディアを選定し、直接情報提供する事も1つの手段です。

3.コーポレートサイトでの情報発信
自社のWebサイトで情報発信する事も一般的になってきています。
定期的なサイトの更新は必須ですし、融資を受ける際にもホームページの存在は不可欠になっています。

4、自社SNS・ブログからの情報発信・更新
SNSやブログは、誰でも0円で始める事ができる点が1番の特徴です。
X、Instagram、LINE、Tiktok、Youtubeなど適切な媒体を選定して運用しています。

【Hanamichi(ハナミチ)サービス内容】

■Webサイト
<特徴>
ヒアリング〜要件定義〜構成・設計〜デザイン〜コーディング〜SEO内部対策〜サーバー設定〜更新・管理まで行います。
見る方の心に響くようなwebサイトを通して会社の利益を底上げし、お客様のビジネスを成功に導くサポートを行います。

<利点>
・早く
発注から、2週間〜1ヶ月程度で納品します。
・安く
簡単なLPの場合は10万円(税込)前後でお受けします。
・最適なものを
デザイナーによって得意領域は変わるので、最適な専門家をご提案します。

■SNSを活用したブランディング
<特徴>
外注し続けるのではなく自分たちで内製化し、最終的にはお客様の社内だけで運用していける体制づくりまでサポートします。

<利点>
ゼロから立ち上げてきた経験を元に、自社内で完結した体制づくりのノウハウがあります。

<サービス項目>
1)全体戦略・マーケット調査
目標設定/グランドデザイン
マーケット調査
コンセプト構築

2)ブランディング施策
ブランディング戦略構築
キーワード戦略構築
HP作り込み
SEO施策検討
サイト分析・保守・運用

3)コンテンツ施策
コンテンツ発信計画
クリエイティブ制作
記事コンテンツ作り

4)SNS施策
アカウント発信計画
クリエイティブ制作
運用コンサルティング

5)インフルエンサー施策
戦略設計
インフルエンサー調査・交渉
クリエイティブ制作
インフルエンサー施策運用

6)広告施策
戦略設計
クリエイティブ制作
広告運用・分析

3.おわりに

ここまでお読み頂きありがとうございます。

振り返ると、長いようであっという間の10数年間。
たくさんの人との出会いがあり、少しずつ積み重ねてきた売上、事業、仲間、取引先、お客様の数、
それらの方々との色んな出来事が全て、昨日のことのようにどの瞬間も新鮮に自分の中に刻み込まれています。
皆様に心より感謝申し上げます。

これからも事業を通じて全ての人に目標達成の喜びを分かち合い、社会へ貢献していきます。


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