脳の発達とグレリン・ウリジン
ウリジンのサプリメントが届いたので早速試してみました。購入先は毎度おなじみiherb。Ecological Formulas, ウリジン-300、60粒という商品とEcological Formulas, スフィンゴリン、ミエリン塩基性タンパク質、240粒の2つを購入。
まず、ウリジンがいつ出るホルモンなのか調べてもわからなかったので「レム睡眠に関わるなら夜働くホルモン。とりあえず夜飲んでみよう」と夕方に飲んでみたところ、あっさり昼夜が逆転しました。昼間非常に眠くて、夜は目がらんらんとして眠れません。完全に間違えたと思いました。ウリジンのサプリメントを飲むなら絶対に朝飲むべき!
だるい!ねむい!なにもしたくない!食欲もゼロ!やるきなし!という状態に。メンタルが落ちるようなことはないのですがとにかく人間が怠惰になったようでがっかり。
そしてちょっとひらめきました。
「グレリンとウリジンなら、ウリジンから増やそうとするのではなくグレリンから増やすべきなのではないか?」
ホルモンというものは何事も順序があって当然ですよね。ウリジンはいったん後回し!
ただグレリンから増やすべきだのだと分かったとしても、どうすべきか。
サプリメントで売ってるものはガレクチンの多い合弁花由来のものしかなく、食べれそうにもありません。
ということで、毎度おなじみ「薬がなければ、食べ物から!」ですよ。
そこでグレリンを増やす食べ物と減らす食べものを調べてみましたがどうもこれが一筋縄ではいかないみたい。
同じ成分がとある論文では「誘導する」と書いてあるのに別の論文では「阻害する」と書いてあるのです。いったいどっちが本当なのか?CYP3A4にありがちな少量で誘導、長期多量で阻害みたいなルールが存在するんでしょうか。
そんな時は我が身を犠牲にして人体実験するしかないですが、もうすでに私の身体は今までの実験の数々でボロボロです。失敗はしたくない。ということは自分の頭を使って考えるしかありません。
グレリンとは何か?!
グレリンは数多くの働きがあります。
・徐波睡眠を誘導する
・食欲の増進
・記憶の定着
・概日リズム
・体重増加量の減少、脂肪代謝
・抗炎症作用
・抗心不全
・抗うつ作用
・インスリン分泌を阻害=血糖値をあげる
・交感神経活動を低下
・骨の形成と代謝を調節
・転移性の癌で高度に発現
・筋萎縮、骨代謝
・骨格筋張力の減少を抑制
これってなんだか、コルチゾールに似ているような似ていないような変な感じですよね。コルチゾールは目を覚ますホルモンですがグレリンは眠れるホルモンです。どちらも抗炎症作用はありますがグレリンはインシュリンを抑制して血糖値を上げますし、コルチゾールも血糖値を上げるホルモンです。
そしてコルチゾールもグレリンも「多くても少なくても問題があって、バランスがとれていなければならない」という点がシビアだということは同じです。
どんな時に分泌されるのか?
・不眠
・生姜(ジンゲロール)を摂取したとき
・プロテインを摂取したとき
・運動したとき
・横隔膜が動いたとき
・脂肪酸で活性化する(DHAなど)
どんな時に減るのか?
・アルギニンと結合したとき?
・オベスタチンと結合したとき
・カルシウムと結合したとき
相反する意見が多い
・中鎖脂肪酸(MCTオイル)を取ったときに「増える」とされる説と結合して逆に減るという説がある。
・癌患者でグレリンの血液濃度が高値であるという説と、グレリン様物質を摂取したところ癌患者の絶食が改善して筋肉量が増えたという説がある。
・六君子湯という漢方薬を飲めば増えるがこの中にはアルギニンが多く含まれている。アルギニンと結合して減るという説とアルギニンで増えるという説がある。ただし六君子湯の有効成分は生姜のジンゲロールだという説も。
・細胞の代謝に関わっていてアポトーシスの働きがあるので筋肉を減らすという意見と、GHを誘導するので筋肉を増やすという意見が両方ある。
賢い人が一生懸命勉強して論文を発表しているのだからある程度は信用したいところですが、何かが間違っているのかもしれないし、何かの要素で結果が変わる複雑なものなのかもしれないです。
ただ「お前ら本当にちゃんと勉強したんか?!なんで正反対のことばっかり言っとんじゃボケが!」と誰もが言いたくなるほどの結果の違い。いろんな人がいろんなことを言うのでわけがわからない状態ですが、信用できそうなところから攻めてみましょう。
糖鎖のグループと見比べてみる
ここでいつもの図式に当てはめて考えてみましょう。
まず低緊張である私と私の子供はAタイプです。2時間ごとに目が覚めてレム睡眠にうまく移行していない印象がありますし、私の子供は頻繁に絶食になります。ウリジンもグレリンも少ないせいでそうなったという印象がありました。
Dに関しては真逆で両方が多い印象です。肺がんの患者さんにはウリジンの値が高い人が多いそうですが、絶食に入るとグレリン様物質の薬がよく効いてQOLの向上が認められたそうです。
そしてグレリンの増加と、レプチンの減少は、共にオレキシンを増加させるという説もありました。オレキシンは覚醒のホルモンです。オレキシンが少ない人はナルコレプシーといって居眠りばかりする病気になります。B男性が一番寝っぱなしでC男性が一番寝れない体質ということになりますね。オレキシンは脂肪分解を阻害して脂肪を蓄積させる働きがあるので睡眠不足の人が太るのもわかる気がする。
もともとの体質でウリジンとグレリンのバランスにはムラがあるかもしれないけれど病気を発病したりすることでそのバランスはまた変動するはずです。病気自体で変動することもあれば手術や投薬でも変化があるので。
ウリジンが減少したときに覚醒のホルモンが出るそうです。
グレリン+低血糖→オレキシン活性化
これは「空腹を感じているのに食べれていないときに眠れない」ということですよね。
なんだかグレリンって誰もが思い当たる節があるホルモンなんです。だって「運動したらグレリンが分泌されて食欲が出る」だなんてめちゃくちゃ当たり前のことじゃないですか。「動いたら腹が減る」というただそれだけですよ。
特にグレリンは横隔膜が動いたら分泌が促進されるホルモンです。これは「有酸素運動で分泌される」という言い方をするより、「走ったら腹が減る」ですよ。プールで泳いだら疲れて眠たくなるしとにかくおなかがすきます。それも泳いで肺をたくさん使って横隔膜が動いてグレリンが分泌されたからと言われればそれもそうかと思わなくもないけれど、そこまで言わなくても誰もが知っていることですよね。
動いたら腹が減る。
だったらグレリンは論文に頼らず、人が人として当たり前にみんなが知っている「感覚」に頼って見つけることができるのではないかと思いました。
それでやってみたのがこちら。
ショウガを食べてみる
うちのシッタ―さんはCタイプの男性で糖尿病で肝臓の数値が悪く心臓肥大をしていて不眠症でPTSDです。脳梗塞の既往歴があり骨がごつくて脊柱管狭窄症で何度も手術をしておりヘルニアもあります。筋肉が付きやすく小さいころは喘息持ちで、現在は還暦過ぎですがアレルギー体質です。十二指腸潰瘍と胃潰瘍、大腸ポリープがあります。病気のデパートと称される人ですが子供を育てる能力は天下一品。基本がCタイプで具合が悪いときは消化器系に出る逆流Bですね。Aタイプの私達とは真逆の体質です。
この人は「グレリン多そうだ」と思ったので「食べたら具合が悪くなるものを教えて。食べた瞬間から吐いちゃうようなやつ」と聞いたら「ショウガ汁を食べたら嘔吐するし頭痛がひどい。当分何も食べられなくなる。だけど醤油をかけてあったり過熱してあったり、酢で締めてあったらなんともない。普通に食べれる。ただし大量に食べたらやっぱり気持ちが悪くなって吐いてしまう」というのです。これはなんだか大きなヒントのような気がしました。Cタイプの人はグレリンが多いのでしょうがを食べるとグレリンが増えすぎて具合が悪くなるとしたら私達にはいいはず。
そこで作ってみたのが我が家特製の生姜の酢漬けです。単子葉植物なのでそのままだとAタイプの私たちは食べれません。塩と酢のダブルの効果で毒消しをします。
<作り方>
①しょうがを小さく切る(スライスしたものより小さいほうが成分が外に出るので小さめ推奨)
②1~2分間熱湯でゆでる(入れたらすぐ出すほど短時間でも大丈夫)
③塩をまぶす
④清潔な瓶に移して昆布だしなどで味付けしてある酢を加えて振る
⑤2日後くらいから食べられる
そしてこれを食べてみた結果、とてつもない食欲がわきました。とにかくおなかが減るんです。猛烈な空腹。米の飯に混ぜて食べると「なんておいしい!!!」と、感動。何年振りかに1日5合の飯を2人で食べました。うちの子供も晩御飯で丼2杯食べてぐっすり寝て、起きてまた2杯のどんぶり飯をかきこんでいました。そして結構なサイズがあったはずなのに2日で1瓶食べきってしまったんです。
実を言うと、私の一番大好きな飲み物はジンジャーエールなんです。生体異物除去食を始めて以来「味のついた飲み物は飲むのが怖い」と思って水しか飲んでこなかったんです。でもジンジャーエール大好き。これからはジンジャーエール飲んじゃおう!
生姜のことを思い出すだけで唾液が出てきます。あー、腹が減る。胃液が出てくるのがわかります。あ~!なんておいしいんだろう!
そしてシッターさんもつまみ食いをして「これはごはんに混ぜて様子のいい刺身でも乗っけたら料理屋で出てくるおいしい海鮮丼になるね~。おいしいね~」と絶賛。AタイプでもCタイプでも具合が悪くならないおいしいガリができました。
そういえばうちの子は巻きずしを買ってくるたびにガリをしゃぶっていたんです。辛いから食べはしないけれど口の中に入れて喜んでいた。Aタイプの人間は生体異物が食べられないから除去しなければならないけど、大抵の寿司は食べられます。寿司にはガリがつきものですし、伝統的な和食は生体異物除去食ですよね。まさにそこにヒントがあったのに私は今まで気づかずにいました。
焼きのり、納豆、梅干、鰹節、昆布だし、氷頭、そしてガリ。
すべて低緊張の身体を強くして脳を発達させるのに役立ったものばかりです。和食はただの食事ではなく、薬だったんですよ。
ただ米の飯を一緒に食べたので私は太りました。子供も全身パンパン。わぁ、太っちゃった!という感じ。そして気づけばパンを買ってきていました。しかも自分自身に「ウリジンはパン酵母由来で生成されるしね!パン食べないと!」とか言い訳している。
そしてパンと言えば思い出すのは私の祖母です。私の祖母はうちの家系で唯一元気で長生きした人です。特殊な食癖があって好き嫌いが多く主食が刺身でした。完全なAタイプで金製品を身に着けてGSK-3βを阻害する生活をしていました。彼女はパンを特徴的な食べ方をしていました。
・バターを塗ってトーストする
・上白糖、もしくはジャムをその上に塗る
とにかくバターが大好きで普段ほかの料理にはほとんど使わないのにパンにだけはてんこもりでした。若いころはジャムも自分で手作りして大量に備蓄していました。そして私の子供の父方の祖母も全く同じ食べ方をしていたんです。私が「バターだけで十分」と言ってジャムを塗らずに食べていると「ええええ?そんな食べ方があるの?!」と愕然として私を見ていました。その目は上半身は服を着ているのに下半身すっぽんぽんで歩いている人間を見た時と同じような見方をしていたので、私は思わず「塗ります塗ります」と酸っぱいジャムをバターの上に重ねて塗ってしまいました。
内心私は「これは太るな~!」と思っていたのですが、彼女はそれを察したのか「人生には2つの太り方がある。幸せに食べて太ることと、幸せとは関係なく太ること。これは幸せな太り方です」と言って堂々としていました。
グルテンはレクチンなので胃粘膜のムチンと結合してコルチゾールの分泌を促し低緊張にしてくれるヤバイ食べ物ですが、あの二人が毎日やっていたトーストの作り方はもしかしたらグルテンを食べれるようにするための裏ワザだったのではないかと思いました。
そこで私も考えました。
「Aタイプの人間でもパンが食べたい!食べれるようにしたい!というか、どう考えてもパン自体がグレリン誘導しちゃってるでしょ!バターもジャムもそうかもね!だって1枚パンを食べたら止まらなくなってまた食べちゃうもん!」
その結果、ガレクチンをビートオリゴ糖でデコイしてやる作戦を思いつきました。
①パンをトーストする
②バターを山ほど塗る
③ビートオリゴ糖をまぶす
④ジンジャーパウダーを振りかける
ということで出来上がったのがこちらです。
食べた感じは…。
胃のしんどさが半減していたけど、まだちょっとしんどいかなーというところ。完璧ではないですね。そこで子供には「レーズンデニッシュ」でこれを作ってやりました。
全然平気で食べていて、しかも下痢などもしていませんでした。普段だったらレーズンだけほじくってパンの部分は残していたのに!
パンが食べれない子が食べれた!ガレクチン克服できたのか!
バター塗っただけなのに!!!
でもグレリンは脂肪酸で活性化するんだからバターに効果があるのも理解できます。
・生姜
・油脂
・ガレクチン由来の食品
・甜菜糖
この4つの組み合わせでAタイプの人間もグレリンを誘導することができるはずです。
そこで早速生姜製品を増産しました。いやーん!おいしい!めちゃくちゃおいしくて一度食べ始めると止まらない!知らなかった!こんなに生姜がおいしいだなんて!
でもこれはグレリンの少ないひとだからこそハマる現象なのだと思います。グレリン高めのD女性なんかは「いうほどおいしいわけじゃない」と思うかもしれないし「大量に食べると気持ち悪くなる」と言うかも。
ただタイプに限らず絶食しているなら、有効な手段かも。
生姜以外にグレリンを誘導する食べ物とは?!
そして私は自分の胃袋に問いました。
「生姜以外にもいろいろあるだろ…」
生姜を食べたときの猛烈な食欲に似た、あの感じ。
・辛子明太子で炊飯器を空っぽにしたことがある
・キムチ食べ始めたら止まらない
・イカの塩辛でごはん3杯くらい一気食いしちゃった
・なめ茸大好き!
・味付け海苔!
・山椒の実の佃煮
・蜆の佃煮おいしい!ごはん止まらない!
つまり、ご飯の友!
前から「認知を上げるためには絶対に必要なものがガレクチンのような気がするんです。それが食べられないからうちの子供はなかなか発達しない。」と思っていたんです。きっと唐辛子もグレリンを誘導するんです。私たちは食べられないけど、辛み成分を有する食品はそういう役割を果たしていることが多いのかもしれないですね。
そして私が大好物なのに植物だからと思って我慢していたものが茗荷です。
茗荷のみじん切りがあれば、私は食欲が全くない真夏の暑い日にもごはんが食べられます。酢醤油であえて、スライスして茹でた砂肝にかけて食べても最高!お刺身にも合うし!いや、ネギと茗荷をみじん切りにして酢醤油であえたやつなら白いご飯にかけてモリモリ食べれます。
そして何よりも「酢」ですよ。サッパリするから食欲増進!そうやって考えるとなんだかたくさんあるような気がするんですよ。
というか、塩じゃないでしょうか。
しょっぱい味付けのものはごはんが進みます。
グレリンを誘導したらこうなった…
この生姜生活の結果どうなったかというと。
うちの子供は寝すぎて困る状態に。昼間うとうとしています。表情は何となくぽやんぽやんとしていて、活性は悪いような表情を見せることもありますが、歩かせると盛大に走り出したりしてとても元気。
夜もよく寝ます。今のところてんかん様発作は起きていません。
何より一番変わったと思う点は、腕の筋肉が硬くなってきたと思うことが増えたことです。低緊張の時間がゼロになるわけではないけれど、食後しばらくすると腕の肉が前のようにふわふわとはしていないんです。マシュマロやつきたてのお餅に例えられるような柔らかさは消えて、がっしりと硬い肉が表面にあります。腕の内側はまだまだやわらかいのですが表面の硬さはテストステロン軟膏を塗ったときよりもしっかりしています。
生姜でグレリンを誘導するということは筋肉をこれでもかとつけてくれるのだとわかります。ただ認知もすぐに追いついてくれるというわけではないようで少し期待外れ。これにはある程度の時間が必要ですよね。
そしてなんとなく「足が痛い」とか「皮膚がかゆい」というようなことを言うようになりました。以前よりも感覚が鋭くなってきているのを感じます。
良いか悪いかは別として、病気の子供に生姜を与えるということは少なからず体調の変化をもたらします。うまく調整して良い方向に導いていけたらよいのですね。
食欲が出るホルモンなので当然おなかがすいた感覚が強く感じられるようになるのですが、食事以外の時間帯に食べ物を見ても食べたいと思わなくなってきました。そして口にしてもちょっと嫌な感じがして欲しくなくなってしまうんです。でもまた生姜を食べると猛烈な食欲がわいてきて食べたいと思ってしまう。これは良い流れの1つなのではないかと思います。グレリンだけが出続けていたら絶対に太って終わりです。グレリン周辺のホルモンがきちんと分泌されているなら食事以外の時間帯の食欲は押さえられるはず。
それともう1つ気になったのがクリルオイルです。
グレリンを誘導中にクリルオイルを飲むと、頭にシーシーするというか冷感を感じました。普段はそんなことは全然ありません。そして何となく物忘れが改善されたような気がします。クリルオイルにはDHAが含まれています。グレリンとDHAを一緒に摂取するとうつ病が改善したという論文がたくさんありますが、うつ病でもなんでもない私の場合は記憶力に効果を感じやすくなっていたのではないかと思います。これはDHAの働きが強く出ているような印象がありました。面白いですね。
どんな人がグレリン・ウリジンを誘導したほうが良いのか?
脳性麻痺の子供にグレリンを誘導する食事を取らせることは効果があることだと思います。
・筋肉がつかない
・言語発達が遅れている
・記憶力にムラがある
・脱髄により麻痺やてんかん様発作がある
・絶食する、食欲がない
・不眠
このような症状が改善されるからです。
・癌患者さんで食事が全く取れずに苦しんでいる人
・低身長で困っている人
・IQを上げたい人
・不眠症の人
・筋トレをしているアスリート
・ダイエットをしている人
・うつ病の人
・てんかんの人
思った以上に多くの人の役に立つホルモンですね。もっともっと勉強したくなりました。とても興味深いです。
グレリンは高いのも低いのも体質を決める要素の1つであるというだけでそれほど差し障りはないけれど、急激に減ったときや増えたときに厄介な病気を発症するのではないかと思いました。ですからグレリンの誘導はできるだけ時間をかけて穏やかにすべき。
そうしないと動脈硬化や脳梗塞を人工的に作りかねないですからね。
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