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「そもそもなぜ労働は嫌われるのか」
「労働は必要なのでしょうか」でググると検索結果が割と多様性を帯びるというか、とりとめもなくなってくる。これは、実は「労働は嫌われてない」し、実は「労働は必要ない」ことを示唆していると見ることが出来るのかな。
洋の東西を問わず「働きたくない」とか「労働が嫌だ」「労働に出たくない」とか、ていう旨が記された歴史的資料や文献はないかな、と思ってググってるけど、ないね。まさか、昔の人は労働を嫌ってなかった、なんてことはないよね。
もし今彼女から連絡が入ったとしたらそれはどんな連絡だろう。俺はその連絡に対して合理的な判断を下せるだろうか。
手紙を書こう。「もしかしたらとてもつまらない結果に終わるかもしれません」という文言は入れよう。
今日、ほぼ俺と同期の(俺より半年くらい入社が遅い)男女が仲良く二人で帰ってるのを見た。二人は最近付き合い始めたのだろうが、今の自分と自分の彼女の関係性と、この同期の男女二人の仲の睦まじさを比べると、自分が小さく思えた。
弁護士、探偵、カウンセリング、この三つでいこう。
妻の方が障害を持っている夫婦を見た。仲睦まじそうに見えた。あんな夫婦もいいなと思った。実際には介護する側は随分苦労するものだろうが。
人を操っているように思う感覚「操作感」を提唱したアメリカの哲学者がいたと思う。俺に何かあったらこのことを言っていたことを、覚えておいてほしい。
誰よりも強くて誰よりも優しかった人が、実は全ての黒幕だった。ていう展開は劇的だよね。主人公が「戦いたくないよ」といいながら戦うやつ。
結局、結婚したい、て言ったら友だちでいたい、て言われた、てことは、同時に男女間で友情が成立するという前提にも同意してくれ、ということだから、男女間で友情が成立するという前提に同意しないと、友だちにすらなれない。つまり妻か、赤の他人かの二択を迫られる結果になっているということかな。
二、三書けそうなことがあって、それらが全体の一部となって、何かを形作りそうだと思った。
ワクワクメール出禁になった。彼女(と言っても会う度お金払うから彼女と呼べるかどうか分からないけど)から、足臭いし、疲れるから会いたくない、て言われるし、足臭い俺は脈ありですか?