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【ワセメシ】早稲田キャンパス周辺ランチ決定版!この3店舗はマジでオススメ!

新学期が始まり、昨年と比べて対面授業の割合が上がってキャンパスに通う機会が増えた早稲田生の方も多いのではないでしょうか?
筆者もその一人です。

早稲田キャンパスに来たらどうしても食べたくなるのが、早稲田キャンパス周辺の魅力的な【ワセメシ】。
対面授業の前後に食べるワセメシは最高ですよね!
しかし、いざワセメシを開拓しようとしても、早稲田の学生街には魅力的なお店が沢山ありすぎてどのお店に入ったら良いのかわからなくなることもしばしば・・・。

そこで、この記事では現役早大生である筆者の独断と偏見でおすすめのワセメシ店舗を3つご紹介します!
次の対面授業の前後のワセメシ開拓の参考にしていただければ幸いです。

それでは早速参りましょう!


1.昔ながらのお店『三品食堂』で優しいお味の定番食堂メニューをいただく

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最初にご紹介するのは、早稲田キャンパス16号館の目の前にある昔ながらの食堂、『三品食堂』です。

店名の「三品」とは、お店の看板メニューである「牛めし」、「カレーライス」、そして名物トッピングの「トンカツ」のこと。

長年早稲田の学生を見守り続けてきた優しいオーナーのこだわりの甘辛タレで煮込んだ牛めしが540円、昔懐かしさを感じさせる甘口のポークカレーが490円でいただけます。
どちらもオーナーのお人柄がそのまま映し出されたような優しい味わい。
一口食べるだけで思わず笑みがこぼれます。

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△三品食堂の「ミックス」820円

リピーターのオススメは、牛めしとポークカレーとトンカツを一度に味わえる”究極の三品”たる「ミックス」!
授業の合間に優しい味に癒されたくなったら、三品食堂の「ミックス」を食べにいきましょう。


2.リーズナブルな洋定食店『キッチンミキ』で500円ランチを堪能する

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次にご紹介するのは、早稲田グランド坂に佇む洋定食のお店、『キッチンミキ』です。

ハンバーグやカツ、フライなど様々な洋定食を食べられるこちらのお店。
なんと、ワンプレート定食にライスとスープがついて500円という、なんとも学生のお財布に優しいお値段!(一部メニューは600円)
毎日通いたくなりますね。

しかし良心的な価格設定だからといって侮るなかれ、料理のお味も最高です。

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△キッチンミキの『ミキランチ』500円

中でもオススメは看板メニューの「ミキランチ」。
ライスとサラダ、ハム、スパゲッティの上にサクサク衣の大きなチキンカツとメンチカツがドーンと乗った、贅沢なランチプレートです。

これが500円で食べられるなんて…!!

こちらのお店は早稲田キャンパス14・15・16号館と中央図書館から歩いてすぐの場所にあります。
教育学部や社会科学部の学生さんはもちろん、それ以外の学部の方も、授業の合間や図書館で自習や調べものをする際にぜひ、立ち寄ってみてください!


3.こだわり創作ラーメンのお店『GOSSOU』で頑張った自分にご褒美を

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ワセメシを語るうえで、ラーメンは外せません。

最後にご紹介するのは、大隈講堂から徒歩5分!大隈通り沿いにあるこだわり創作ラーメンのお店、『Ramen GOSSOU』です。

こちらのお店の魅力は、とにかくこだわり抜いたスープとチャーシューと麺!
早稲田の周りには油そばや家系ラーメンのお店が沢山ありますが、そのどれとも違う上質な味わいのラーメンを楽しむことができます。

濃厚なのにくどくないスープによく絡むモチモチの麺、そして旨味がギュッと凝縮した絶品のチャーシューをみなさんにも味わっていただきたい!

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△4/11の日曜限定ラーメン「カツオと煮干しの濃厚魚介」1000円

日曜日は週替わりで限定メニューを提供しているので、日曜日に図書館などで自習をするついでに食べに行くのもオススメです。
日曜日限定メニューを楽しみに毎週通っているリピーター客も多いのだとか。

通常メニューのラーメンは一杯780円、日曜日の限定ラーメンは一杯1000円です。
頑張った自分にご褒美をあげたいときは、ぜひともGOSSOUのラーメンを召し上がってください!



早稲田には今回紹介したお店以外にもたくさんの魅力的な飲食店があります。
こちらの三店舗を入り口に、たくさんのお店を”開拓”してお気に入りのワセメシを見つけていただければと思います。

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