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あぁ、自分を助けよう。

仕事とかそんなんじゃなくて、今僕は人に何かしてあげることは何もできないんだ。
人に施すことも、もう正直疲れてるんだ。
復職も口だけになってて、本当はやりたくないんだ。
休むとどこか、孤立して死んでしまうことを考えていた。
落ちるとこまで落ちて、僕は眠剤を飲んで首を吊った。でも生きてた。
失敗に終わり、幸い足の骨折だけで済んだ。
その後の話は生きているか死んでいるのかさえ急にわからなくて怖くなった。
人との距離、家族でさえ他人に思える感覚。
僕は統合失調症の回復臨界期にいるということ。
あくまで独断だけど、医師はそれを教えてくれない。
僕が僕を見て救うしかないんだよね。

ラップも音楽も、正直どうでもいい。
普通になりたい。
個性なんて誰も求めちゃいない。
これが世の中なんだ。
そして多角的に物事を見れない。
これが僕なんだ。
カウンセリングや心理学も始めからしてあげられることはないと言われた。
つまり助ける気はないということなんだと理解した。
当然だろう。
人格も以前のようにはならない。
これを受け入れるしかない。
僕は結局、人生をネタにしてもらい自分を馬鹿にしてるのと同じだよな。
誰もいない。
本音はnoteに綴るしかない。

掛け違えたボタンとは。
一体いつから社会からはみ出してしまったのだろうか。

僕は愚かだと全てなくなってから理解した。
32歳にもなって。

好きだったことも、やめようか悩んでる。
音楽が嫌いになりそうでしんどい。
自分がやってきたこと否定してしまうことがしんどい。

手放したら、もう正直何も残らない。
これが何より怖い。
好きでやってきたことなのに。
バカだよな。
IQ200億くらいくれよ笑

誰か助けてくれよなんておこがましいよな。
みんな忙しいのに。
金ないし、なんもないし、そんな奴は爪弾きにされて当然。

生きてるだけで最高ですよなんて都合良く生きてる自分が最高にクソすぎて。

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