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ふー、ひさしぶりにnoteをのぞく。
やっと、夏休みのリズムになってきた。
今年の夏も、あまりお出かけできないけれど、自分の時間は大事にしよう。
いまだからできることがたくさんあるぞー!
休みが終わってしまった
いつから私は仕事の前日にため息をつくようになってしまったのか
いつから私は仕事があると思うと胃が痛くなるようになったのか
この飽き性、直したいなあ
なんでもかんでも続かない
でもまあそれもまた、以前はまったものとの再会を、まるで初対面かのように楽しめるから悪くはないけれど。
...という考え方も、飽き性を増長させる原因かも。(笑)
やることは変わらないけれど
私はよく、仕事に振り回されている
と感じることがある
子どもの状況を考えた言動をとったり
今手がまわっていないところは何か探したり
たとえば子どもが話を聞いてほしいというときには時間を決めて話を聞くし、子どもがつらそうなとき、いいことをしたときには欠かさず声をかけたいと思っている
それは職員室に行っても同じことで、自分にできることを必死で探している
そうすると、まず目に見えない形で
心
「担任としての努力が足りない」
うーん、わかっちゃいるけど痛い一言だなあ。
いらないものは捨てよう
触れたり考えたりすると自分が自分でいられなくなるものは捨てよう
今年の抱負
仕事編
①プリントチェックと小テスト採点はその日のうちに
②教科の通信に子どもの作品を載せる
プライベート編
①色々なジャンルの本を読む
②休むときはしっかり休む
③ヨガやってみる
④部屋をきれいに保つ
⑤買う前に吟味
⑥なるべく自炊
2021年は、自分らしく活躍したい
明日は明日でも、「特別な明日」である今日。
365日あるうちのただの1日なのに、気持ち新たに、何かに挑戦したいと考えたり自分のこれまでを振り返ったりするきっかけをつくるから、「年のはじめ」というのはとてつもない力をもっているのだな、と感じます。
今年は自宅で静かに仕事とにらめっこしている年末年始。自分のペースで仕事を進めながら、サボってきた読書記録を急ピッチで書き進めています。
やりながら、「
右往左往しながらなんとか駆け抜けた2020。
好きなことがトコトンできなかった今年は、仕事に手を抜かずにがんばれたと胸を張って言える。
ただ、その分心は疲弊した。
さあ、来年はどんなとしにできるかな?
2020あと数日、やり残しのないように。
GIGAスクール構想にむけて動き出そうとしている職場。研修に参加したり自分で調べたりすると、これからのあたらしい授業の形も見えてきそうな気がして。私自身はとても楽しみだけれど、自分の「こうしたい」とまわりの「こうあるべき」とのギャップも想像されて臆病になってしまう自分も。難しい。
「何かあったら言ってくださいね」といってくれる先輩はありがたいのだけれど、陰でぐちぐち言うのって好きになれないし、そんなことをする自分も許せなくなる。そんなことより美味しいものを好きなだけ食べたり、バカ話したり、ライブDVDみたり、歌ったりするほうがいいと思ってしまう。
今日やること
プリントチェック
施設利用団体集計
校外学習事前指導 タイムスケジュールづくり
校外学習係別会議 レジュメづくり
手帳づくり
作品展示準備
「でも」と「かも」は使いよう
むずかしいな、とか
できそうもないな、とか
そういう不安を抱えているときは、なかなか足が踏み出せない。
でも、そういう不安は、多分まやかしで、「自信がない自分」を作り出しているのは自分自身だったりする。
「むずかしいな」のあとに、「でもがんばろう」を付け足してみる
「できそうもないな」のあとに、「でもやってみよう」を付け足してみる。
それによって、見える世界がかわるかもしれない。
そうすることで
予定外の仕事がはいってとてつもなくブルーでしたが、大好きな”肉”のおかげで元気になりました。
やっぱり、食べること は 生きること。
明日への活力!