「ディズニーランドに来た！」と実感するとき

俺はディズニーランドが大好きです。

何回いっても楽しいですよね。みなさんもディズニーに行った時のたくさんの思い出があると思います。家族と、友達と、恋人と、一人でも、楽しみ方はさまざまです。思い出の食べ物、アトラクション、ショーなどあるのではないでしょうか

小さいころから毎年ランドとシーに行っていたディズニー大好きな俺が、ディズニー大好きだからこそ話せるマニアックな話をしていきたいと思います。

今回のテーマは
「ディズニーに来た！」と実感するときです

みなさん「ディズニーに来た！」と実感することってありますか？

ディズニーランドには、"ディズニーらしい要素"というのがたくさんあると思います。

たとえば、シンデレラ城、ポップコーンやチュロスなどの食べ物、パーク内で流れるBGM、アトラクションいろいろあります。普段の生活ではあまり見ない光景が広がっています。それらを見たり、聞いたりしたときに「ああ、俺今ディズニー来てる！最高！」という感覚があると思います。

具体的な場面でいうと

舞浜駅についたとき、

舞浜駅から向かう途中で、ディズニーのBGMが聞こえてきたとき、

入場ゲートを通ったとき、

パークに入って、シンデレラ城が見えたとき

色々あると思います。どれもワクワクする瞬間です。頭が現実世界からディズニーモードに切り替わるタイミングです。

俺は「イッツアスモールワールド」に乗ってるときに実感します。小さいころに家族と乗った思い出のアトラクションなので、自然と思い出しているのかもしれません。ほかにはバズやカリブも実感します。

考えてみると、小さいころにはなかった、比較的新しいアトラクション（ベイマックスとか美女と野獣）では、あまりそういう実感がない気がします。

北海道にいたころの、年に一度の楽しみだった"ディズニー"と、東京に住んでいる今、行こうと思えばすぐ行ける"ディズニー"では、少し価値観が違うのかもしれません。昔の方が、たまにしかいけない特別感がありました。いつ行っても楽しいディズニーですが、今では遊びの選択肢の一つになってしまった感じがあり、少し特別感は薄れてしまった気がします。

「ディズニーに来た！」と実感するタイミングの話でしたが、後半少しずれてしまいました共感してくれる人がいたらうれしいです

以上、マニアックなディズニーの話でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。