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人生を真剣にふざけてデザインし発狂する

『嫌われていい』
『批判されていい』
『拒絶されていい』

自分に嘘つくくらいなら
死んだほうがましだ

そんな想いで博多から家出上京
もう10年経つ

デザイナー
クリエイター
として生きてく

やっと自分の欲望がみえた

ゴスロリをしていて
誰よりもファッションがすきだった

ただ思い込みで私はお洒落じゃない
私はファッションに興味がないと思い込んでた

きづけた理由はたった一つ

ちひろーかるさんという
デザイナーさんとの出会い

彼女はデザイナーであり
銭湯仲間でもある

彼女を知れば知るほど
デザイナーいいなという思いが心の奥から
ふつふつとでてきたんだよね

そういえば
DTPの仕事していた時から
デザイナーさんにあこがれていたけれど
私なんかにはできないと諦めていたんだなぁ

そして会社のイケメン先輩での出会い
とてもおしゃれな彼は黒髪の長髪
目も洗練されてた整った顔立ち
使う言葉一つ一つが丁寧で
所作が本当にアートだと思えるほど美しかった

そんな彼は私のOJTだったので
休憩室で話すことがあった。

思わず彼に私はこう伝えた。
『センスがいいですよね。ミュージシャンですか?』


彼はニコリと笑い、口数の少ない彼は話してくれた。
『芸能人のデザイナーのアシスタントをしているんですよ』
モデルのしているらしい。

同時期にこの二人にあって、銭湯のお風呂の中で考えていた。

『私のデザインした広告が街にあったらエクスタシーやんか』
『私のデザインした虹色の洋服を着た人々が原宿にいたら最高やん』

わたしの欲望に初めて気づけた。

さらにこの時期私はディズニー映画を観た。
『クルエラ』

https://youtu.be/ZlTPMGaE04Q

心に稲妻が走った。
おいおいおい。
ディズニーさんよ。
私の為の映画ではないか?

何のために家出上京してきたんだ私よ。

『革命』
おこしに来たんやなかと?

うっかり、
ママという仮面の人生になりきっとったとよ。

さぁ、人生をデザインしようやないか。

くらだないこをふざけきる
ファンキーなママでいきるけん

デザイナー人生が始動
クリエイター人生が始動
同時ブランド設立【KU】

・執筆【恋沼】【恋手紙】執筆中
・デザイン実績 インフルエンサーのキンドル表紙

人生の第2章が開幕

ママも、同居の嫁も、起業家も、漫画家、作家、デザイナーも全部全部欲張っていきてくけん

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