自分ドキュメンタリー【遺書】
『コミックエッセイストになりたい』
これが19歳から夢でした。
応募してもひかかりもしない。
それでも、コミックエッセイストになりたかったんですよね。
そして、アラフォーの私は40歳すぎ。
人生の甘いも酸っぱいも苦しいも消えたいも馬鹿野郎も経験した。
『期は熟した』
これから、
私は自分の人生を自分ドキュメンタリーとしてnoteとツイッターとインスタに残します。
遺書のようなもんです。
私の子ども達が後で観て、
『かあちゃん、めっちゃうける』
そう思ってもらえれば、それ