ラ・フレーズ・イズモ

2020年12月に51歳で会社を早期退職、いちご農家+音楽クリエーターの両立を目指し(マジだよ)、島根県にて奮闘中!

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2020年12月に51歳で会社を早期退職、いちご農家+音楽クリエーターの両立を目指し(マジだよ)、島根県にて奮闘中!

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    定植

    育苗期間が終わり、いよいよ定植です。

      • ハウス工事中

        師匠はじめ近隣農家さんと各方面のご協力の下、9月定植にむけて本圃ハウスの工事が進んでいます。 紙面上ではなかなかイメージが湧かなかったのですが、こうして実際に鉄パイプが組まれると、ようやくリアリティをもって迫ってくるものがあります。 栽培ベンチの端部分に、排液ドレン用の塩ビ管を地面から立ち上がっているので、完成時のイメージもしやすいです。 ビニール被覆はこれから。 育苗用ハウスは被覆まで終わり、中の育苗ベンチ設置工事に移っています。 子株用のベンチの真ん中に、親株用の

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        • 心配な育苗

          7月に入る前から猛暑が続き、栽培ハウスの温度も上がってランナーの数が少なく、それ以上に病気や食害がきになる日々。経験の少ない研修2年目の身として緊張感の続く展開です。 発想が単純すぎるかもしれませんが、暑さに強く抵抗力を増すために、これまでより肥料(窒素)を10%減らして、カルシウムをごく少量葉面散布してみました。小苗は密になるのでどうしても徒長ぎみですが、効果はあると信じたいです。最小養分律も意識しながら、少量のカルシウム散布は定期的に続けてみようと思います。あとは、灌水量

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          • ランナー受けスタート!

             5月中旬に育苗ハウスを引っ越しすることになりました。引っ越し前から既にランナー受けが始まっているので引っ越しは困難を極めましたが、なんとか1日で約30の親株プランターを移設することができました。  行き先のハウスでは、就農後も使用する「カタツムリポット」を試験的に運用。24穴のトレイに培土を入れ、チューブを這わせれば水やりを自動化させることができるらしいです。  この穴に小苗を挿していくので、培土は均等にしっかりと詰めていきます。この時点で培土は濡らしておくべきか、もしく

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          • いちご研修
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          • 非公開(農業日誌)
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            どこにいるかわかりますか?

            人間が近づいても親鳥は微動だにせず卵をあたためています。 キジの姿と、この看板を作った近所の研修生夫妻の愛がどちらも尊い。

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            桜ではありません。

            この可憐な花は梨です。梨は山陰を代表する特産品のひとつです。 一年のうち、4月のこの時期に3日だけ咲く、と~~~っても貴重な瞬間に遭遇しました。 受粉のあと、8月から9月に実がなります。それまで農家さんが大切に手をかけて育てます。

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            Logic Pro

             いちごの栽培研修と共に、退職後の目標にしているのがDTMによる作曲。DAWは直感で操作ができるLogic Proを使っています。  ホームページ制作や動画を作る場合にBGMは必須だから、というのが作曲の最大の動機ですが、完成までにはハードルがいくつもあって、DAW操作で特に困っているのがミキシング。ミックスされた音の低音を上げると高音域の音がぼやけてしまい、下げるとなんだか情けない軽い音になってします。どんなに格好良いメロディーでもミキシングで台無しになってしまうとはよく聞

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            ウクライナ国歌 UKRAINE ANTHEM

            ウクライナのニュースに毎日、心を痛めています。 ウクライナ国歌の意味を知り、涙が溢れました。祖国と自由を守るため、強大な敵と戦い続ける国民とウクライナ軍に心からの敬意を表します。反戦とウクライナ国民への連帯の気持ちでウクライナ国歌を弾いてみました。 Outrage at the unlawful invasion. We stand in solidarity with innocent ukraine people and brave soldiers of the Kozak nation.

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            FAO(国連食糧農業機関)のウェビナーに参加

            先日、FAO(アメリカ)に勤務する知人からウェビナーの招待を頂きました。スマート農業の最先端を行く中国事情がテーマとの事なので大変興味深く、すぐに申込みました。 FAOチャイナが主催で中国農業大学、上海交通大学などの教育機関、HortiPolarisなどが後援し、若い博士が発表する活気のある会議でした。 AIによる環境制御で完全自動化がどこまで進んでいるのか、どのようなセンサーやアクチュエーターを使っているのか情報を得たかったのですが、具体論ではなく大枠の話だったので若干

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            追加の親株が届いた

            連日雪が降る中、所用があって関西に移動。 往復に利用した特急「やくも」はコロナの影響が続いて乗客が少なく、最近、大幅減便が実施された。廃止のことを考えれば継続するだけありがたいものの、一日もはやく観光地「山陰」の活気が戻って欲しい。 3月4日、JAさんに注文していた追加の親株(品種:章姫)40本が段ボール箱で届いた。配送業者さんが丁寧に運んでくれていたのがありがたい。早速、プランターに植え替えをするが、育苗の手間を軽減し、関西や東京などにも行きやすくするため、この機会にタ

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            【非公開】栽培日誌

            ★親株定植と管理内容 ★OATアグリオ様ZOOM勉強会参加資料

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            【非公開】オンライン農場見学会(渡辺パイプさん)

            玄農舎さん(プーさんのいちご園)

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            育苗準備

             2月になったので、いちごの収穫と並行しながら本格的に育苗準備にとりかかります。ただ、肝心の育苗棟が5月になるまで使えないとのことなので、雨風をしのぐため近くの空きハウスを暫定的に間借りることになりました。  間借り用ハウスは長い間使われてなかったので、育苗カウンターや灌水設備の清掃・改修に少しずつとりかかります。  最初は灌水バルブの交換から。 配管に使用する部材の名前を早く覚えたい。スクリーンフィルタ、チーズ、エルボ、カップリング、エンド・・・ 塩ビ管と点滴チューブの接

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            いちごの冬眠

             島根県に移住して1年が経ち、雪や雨を気まぐれに降らせる陰鬱な空、強い季節風と寒気が再びやって来ました。太平洋側育ちの自分には正座一時間と同じくらい厳しい肉体的試練ですが、濃厚な味のいちごを作ろうと思っている自分には、原産地のヨーロッパに似た、この環境が必要です。それに、山陰の人たちは親切だから耐えられます。  この季節にぴったりの話題をひとつ。いちごは放っておくと冬眠するのをご存じでしょうか。しかも、冬眠には2パターンあり、知れば知るほどいちご愛が深くなります。  生育旺

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            規格外品

            ご近所さんからのクリプレ。 販売は出来ませんが、味は美味しいです。 規格外品は日本全体でどれだけ生産されているのかな。色んな可能性を秘めていると思いますし、すでに沢山の人・企業が有効活用に動いてますね。生産者の収入につながってほしい。廃棄するのはつくづくもったいない。 Elles sont moches,mais ont le même goût. On ne vend pas,mais on ne les gaspille pas,non plus!

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            マイ苗!

            10月に師匠から親株にする苗を48株、謹んで承継致しました。 来春にはこの子たちが苗を産み、その子苗が大きくなって夏には孫苗を産み、生産苗数を揃えます。そして、農業を続ける限り、この命のリレーは続きます。 この先、天候、病気、害虫・・・数々の試練が待ち受けていると思いますが、学んできたことをしっかり実践して対処していきたいと思います。  苗を師匠が分けてくださった喜びと、責任感を胸に。

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