詩|すべての生命
わたしはぽつんとすわっている
ぐっと広がる雲ひとつない空に
ぽつんと存在する太陽に照らされながら
鳥が自由にビルをすり抜けながらパタパタしながら
そしてしゅーんと翼を広げて飛んでいる
おじいちゃんはどこに行っちゃったのか
そんな無尽蔵のなぞに心をよせながら
耳にイヤホンを入れて
優しく歌うたいのバラッドが私の為に音色を奏でている
布団を干した時に残る太陽の匂いを纏わせながら
わたしはぽつんとすわっている
自分の喜びを追求した時にその光が周りも照らす事が出来ると信じてます!!
わたしはぽつんとすわっている
ぐっと広がる雲ひとつない空に
ぽつんと存在する太陽に照らされながら
鳥が自由にビルをすり抜けながらパタパタしながら
そしてしゅーんと翼を広げて飛んでいる
おじいちゃんはどこに行っちゃったのか
そんな無尽蔵のなぞに心をよせながら
耳にイヤホンを入れて
優しく歌うたいのバラッドが私の為に音色を奏でている
布団を干した時に残る太陽の匂いを纏わせながら
わたしはぽつんとすわっている
自分の喜びを追求した時にその光が周りも照らす事が出来ると信じてます!!