最高の習慣をつけるためのおすすめ本4選
これは驚きなのですが、43%の行動が"習慣"によってつくられています。
半分も習慣だからこそ、人生に大きな影響を与えるのも納得です。
今回、習慣をつけるための最高の8冊をご紹介。一緒に習慣を身につけましょう。
さっそくまいります!
①小さな習慣
"毎日コツコツ"の背中を押してくれる
👉モチベーションに頼る必要はなし 習慣化するヒントがつまってます
"毎日コツコツ""積み上げ"のメリットを言葉で説明できますか?
笑える思うほどの小さいアクションを習慣化させると、大きな力になる。本書に背中を押してもらい、読書や個人活動が続いています。
②スタンフォード自分を変える教室
意志力をコントロールして習慣を支えよう
👉本書を読めば誘惑に負けない「やらない意志力」が身につきます
継続はアクションの積み重ねと同じぐらい「やらないこと」をキープできるかが重要。
たとえば誘惑に対して「この行動を明日以降もずっと継続する」と考える未来思考は、本書きっかけに身につけて、いまだ実践中です。
③考え方のコツ
考える時間をつくれば習慣のリズムが整う
👉松浦弥太郎さんの著書で特に好み 書く習慣の効能と方法がわかります
「思考をするには、手を使って書けばいい」
毎日 白い紙にペンを走らせ思考する書く習慣。実践するとおのずと自分の内面と向き合うことになります。
「書く」はリズムを取り戻す力がある。
④わがまま養生訓
300年以上 読み継がれる健康本から学ぶ
👉習慣は健康でなければ意味なし 「心」を整えていきましょう
「心は身体の主人であって、身体は心の下僕である」
300年前、84歳まで長生きした貝原益軒先生による健康論の解説本。『養生訓』から50の知恵をピックアップ、漫画パートもあって読みやすい。
まとめ:最高の習慣をつけるためのおすすめ本4選
今回は、以下の4冊を紹介しました。
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