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ラブソル、お茶飲みすぎ問題 @saayoo345

おはようございます、水曜日です。

もう夏目前なのに、寒い!  天気を読むのが苦手な私は季節の変わり目が不得意で、寒い日にノースリーブ、暑い日に長袖というガチャガチャな服装をしています。

天気は読むものではなく、見るもの。天気予報をチェックという朝の習慣をつくっていきたいものです。(なんの決意)


さて以前、ラブソルで仕事をするようになって感じたカルチャーショックについてのnoteを書いたのですが、そのオチとなっていた表題の件についてお話していきましょう。



そもそもみかさんがランチやディナーを作ってくれたり、食事をとても大切にしているラブソル。ですが、それ以上にお茶が好き。いわゆるカフェタイム。


なんせ、あれだけ遊びまくった沖縄にただ一つ不満があるとしたら「ゆっくりお茶する時間がなかったことね…」とみかさんがポツリと言っていたくらいですから。


最初から「お茶の時間は大事!」と聞いてはいたけど、仕事が立て込んでいても、「ここまでやったらお茶に行くよ!」と一つの区切りにしてお茶するもんだからびっくり。


最初の頃はさすがに

「いま?

え、いま?! マジで!?」


と思ったものの、人は慣れるものです。15時あたりになると「そろそろお茶かねぇ。」となっている自分がいます。(順応性)


オフィスでコーヒーを入れることもあれば近くにある2人の行きつけのカフェに行くことも。

(こちら、夏にぴったり、アイスコーヒーを炭酸水で割るというスタバ的なやつを作ったら、多分一番大事なシロップが足らずに「!?!?」ってなった一品でございます)


向かうは焙煎機がある昔ながらのカフェ。時たま店内が白〜い煙に包まれています。「もはや私が、コーヒー豆なんじゃないか」と思うくらいの香ばしい薫りが充満し、なんというか都会にいるのを忘れるような時の流れ方が違う空間。


PC持ち込みがNGのため紙ものを持って行くことが多いですが、外に出て空気を入れ替えて一度リフレッシュすることはとても大事だなー、と感じさせてくれます。


言葉を書くのはなるべく紙でしたいので、ここでやるとなんかそれっぽい気分になれます。


忙しい時ほどとにかくずっとPCに向かってなきゃと思うけど、人ってそんなに集中できない。『効率』をよくすると思って、一見非効率に見えるけど30分お茶することで、そのあとまた集中できるならそっちの方が良いんだねー、と気が付いたお話でした。


ちなみに眠い場合も同様で、こればっかりは抗っても仕方がないので

「潔く20分寝る」

が推奨されています。さらば、ガムを噛んで眠気と戦った日々。


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今夜はオンラインサロンのイベントがあります。代官山 蔦屋書店で編集者さんと『未来の書店』について考えるイベントです。

久しぶりにリアルタイムレポートを書きます。ドキドキ。代官山近い方は、スタバのコーヒーでも片手に、ふらりと遊びに来てもらえたら嬉しいです。当日参加もOKでーす!


今日も一日、頑張りましょう〜♡


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LABOUSSOLE

プランナー / コピーライター
柴田佐世子

note:https://note.mu/daygrapher_ao
twitter:https://twitter.com/saayoo345

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