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【オンライン勉強会録画URL配布中です】 2022年のHR潮流:日米のエキスパートと紐解くFuture of Work

去る1月20日、弊社主催のオンライン勉強会「2022年のHR潮流:日米のエキスパートと紐解くFuture of Work」を開催いたしました。
ご参加・ご登録いただきました皆様、誠にありがとうございました。

こちらの勉強会の動画を、現在、Youtubeにて限定公開しております。
視聴希望の方がいらっしゃいましたら、以下までお問い合わせください。


メールアドレス:info@laboratik.com
題名:【1/20勉強会動画希望】と記載をお願いいたします。

また、本文に以下の項目についてご入力の上、送信ください。
1.氏名:
2.会社名:
3.部署名:
4.電話番号:
5.Slackのご利用について:全社的に利用している、部門によって利用している、利用していない、利用を検討している



あわせてご質問・ご感想や、弊社Laboratikへのお問い合わせもお待ちしておりますので、お気軽にご連絡ください。ご連絡お待ちしております!



オンライン勉強会「2022年のHR潮流:日米のエキスパートと紐解くFuture of Work」概要


2022年以降の経営者・人事リーダーが知っておくべきHRのトレンドや変化の動きを、日米それぞれのエキスパートが解説する、チームワーク解析専門集団Laboratik社主催の、オンライン勉強会です。

【こんな方におすすめ】
経営者、経営幹部、事業部門マネージャー、チームリーダーの皆様で、以下のような課題をお持ちの方々
・2022年以降の人事、組織戦略に悩んでいる
・働き方の多様化が進み、今後の自社のワークスタイルの方針がまとまらない
・リモートワークが進んだが、業績が思うように上がらない
・部署間、社員間のつながりが分断し、イノベーションが起きにくい

【プログラム】
1. オープニングセッション
2. 米Humanyze最新ホワイトペーパー「Future of Work Report」解説
3. 登壇者によるパネルディスカッション:日米通じた2022年の重要HRトレンドと打ち手テーマ1.「大転職時代」が来てるってほんと?
テーマ2.リモート・ハイブリッドワーク定着下での働き方の今とは?
テーマ3.マネジメントの仕方は具体的にどう変化すべき?

~登壇者ご紹介~ 

Ben Waber 氏
MITメディアラボ客員研究者/米Humanyze President

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MITメディアラボでの研究成果をベースにスピンオフ企業としてHumanyzeを設立。2014年に米国にて出版された著書『ピープル・アナリティクス』において、ピープル・アナリティクスという言葉を初出した。本書は日本でも『職場の人間科学: ビッグデータで考える「理想の働き方」』(2014年)として出版。『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌の「革新的なアイデア」や、テクノロジー・レビュー誌の「新興技術トップ10」に選出。


村瀬 俊朗 氏
早稲田大学商学部 准教授

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1997年の高校卒業後、渡米。2011年にUniversity of Central Floridaから産業組織心理学の博士号を取得。Northwestern UniversityおよびGeorgia Institute of Technologyで博士研究員(ポスドク)として就労後、シカゴにあるRoosevelt Universityで教鞭を執る。2017年9月から現職。専門はリーダーシップとチームワーク研究。2019年から英治出版オンラインで「チームで新しい発想は生まれるか」を連載中。『恐れのない組織』(エイミー・C・エドモンドソン著、野津智子訳、2021年、英治出版)の解説者。


三浦豊史
Laboratik株式会社 代表取締役

三浦さん 1

ニューヨーク市立大学ハンター校卒業後、現地のクリエイティブエージェンシーR/GA New Yorkでビジュアルデザイナーとして勤務。2007年に帰国後は、GoogleにてインダストリーマネージャーとしてAdWordsやYouTubeの広告営業・ コンサルに携わる。
2016年Laboratik Inc創業。早稲田大学大学院商学研究科卒業。

〜勉強会にて紹介の、NEWORG(ニューオーグ)について〜


弊社では社内のコミュニケーション状況をSlack解析により可視化し、それをもとにAIでアクションにつながる気づきをご提供するプロダクト【 NEWORG(ニューオーグ) 】を展開しております。

「NEWORG」では、チームパフォーマンスの要となる指標として、「心理的安全性/共有認知/コミュニケーション」を解析し、リーダーに今必要なアクション「アクショナブル・インサイト」を提示します。


事例紹介〜株式会社キノトロープ様〜


事例紹介〜株式会社ゼクウ様〜


弊社では今後も社外ゲストを招きながら、近しいテーマにてセミナーを予定しております。開催が決まり次第、今後もご案内させていただきます。



「働く」に、本当の自由を。
Laboratik Inc.