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4/20開催「ピープルアナリティクスラボ2022」Laboratik代表三浦が登壇します!

一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会主催
ピープルアナリティクスラボ2022
#1「日米のエキスパートが解説:ポストパンデミック以降のFuture of Workとは
に、弊社ラボラティック株式会社 代表 三浦 豊史が登壇いたします。

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パンデミックを経て多くの人の仕事の仕方や人生への価値観が激変しつつある2022年。経営者・人事リーダーを中心に、ビジネスパーソンが知っていなければいけないHRの最新動向や変化の流れ、Future of Work(働き方の未来)を、日米それぞれの視点で解説します。


会員向けのイベントではありますが、以下よりお申し込み開始しておりますので、是非ご確認ください!


※上記URLより、イベント詳細を、以下の通り転載させていただきます。
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■日程:2022年4月20日(水) 10:30~12:00 (ZOOM)
■対象:法人正会員

タイムテーブル:
10:30-10:40 オープニングトーク
オーディエンスへの質問
・人事に関する現在の最大の悩みは何?
・今日登壇者に質問したいこと

10:40-10:50 講演
Ben Waber 氏(PA協会名誉理事、MITメディアラボ客員研究者)
◆テーマ:Humanyze紹介と自社発行のホワイトペーパー「Future of Work Report」解説

10:50-12:00 ディスカッション、Q&A
Ben Waber 氏、三浦豊史氏(Laboratik)
◆テーマ:■日米通じた2022年の重要HRトレンド、課題、事例

1.「大転職時代」が来てるってほんと?
・トレンドと課題
・先進事例
2.リモート・ハイブリッドワーク浸透下での働き方の今とは?
・トレンドと課題
・先進事例
3.マネジメントの仕方は具体的にどう変化すべき?
・トレンドと課題
・先進事例
■マネージャーが自社で実践すべき働き方のポイントとは?
(組織の形、DX、自動化、メタバース...)

*ディスカッションのところどころでオーディエンスからの質問に回答
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■登壇者プロフィール
Ben Waber | MITメディアラボ客員研究者/ 米Humanyze President/ PA協会名誉理事
MITメディアラボでの研究成果をベースにスピンオフ企業としてHumanyzeを米ボストンに設立。2014年に米国にて出版された著書『ピープル・アナリティクス』において、ピープル・アナリティクスという言葉を初出した。本書は日本でも『職場の人間科学: ビッグデータで考える「理想の働き方」』(2014年)として出版。『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌の「革新的なアイデア」や、テクノ ロジー・レビュー誌の「新興技術トップ10」に選出。

三浦 豊史 | Laboratik Inc. 創業者CEO
2004年にニューヨーク市立大学芸術学部卒業後、現地のクリエイティブエージェンシーR/GA New Yorkでデザイナーとして勤務。2007年に帰国後は、GoogleにてインダストリーマネージャーとしてAdWordsやYouTubeの広告営業・ コンサルに携わる。2015年に同社退社後、 Laboratik Inc創業。早稲田大学大学院商学研究科(MBA)卒業

山田 隆史 | スターツリ―株式会社代表取締役
大学卒業後、IT企業にてWEB・スマートフォンアプリケーション開発に従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)入学後、林高樹研究室にてデータサイエンスを学ぶ。岩本隆研究室にてHRアナリティクスの研究に携わる。修了後、スターツリー株式会社を創業。企業に対して、HRテクノロジー・ピープルアナリティクスの活用支援・コンサルティング業務を行う。2018年 株式会社Bloomを共同創業し、採用領域のサービスを展開。CAO(Chief Analytics Officer)一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 副代表理事。早稲田大学 現代政治経済研究所 研究員(大湾秀雄 研究室)
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Laboratik Inc.