11,000回読まれたnote毎日更新！最も読まれて無い記事ワースト５を紹介。。。

どうもー！KANです！

このnoteブログ、毎日欠かさず更新を続けて87日目です！

毎日コツコツと書き続けて来てお陰様で、
累計11,000回のアクセス突破をさせて頂きました！

昨日の段階では累計1万アクセス突破という事で、
アクセス数ベスト７の記事を紹介しました。

それから今日にかけて更に約1000のアクセスを頂きました。

内訳を見ると、今夜放送された
「キングオブコント2020についての記事」の伸びが大きく、
記事ごとのアクセス数の順位が変動、
現在このブログで最も読まれた記事となりました。

今日は昨日とは逆に、今まで更新した記事の中での
アクセス数ワースト５の紹介をしていきます。

（これを基に、今後の記事の書き方について考える材料にしていければ思います。）

また過去にも「読まれていなかった記事ワースト3」を紹介していますが、
当時とは順位が全て変動しているので、
今回改めて現在の順位を確認していきます！

最も読まれていない記事第１位：【許せない話】小学1年生、巨人に殴られる

私は「人志松本のゆるせない話」が好きだ。
人が真剣に許せない話をしているのって面白いなと思う。

更にこの、人間にとって負の感情の話でありながら、
これを面白おかしく話すのが話し手の腕の見せ所でもあると思っている。

私は今までの記事でも、
店員さんに対してイライラしてしまった話など「やや許せない話」は度々していた。

ある日「がっつり許せない話」を書いて見ようと思って書いたのがこの記事だった。

しかし実際書いてみた個人的な感想として、
理不尽な内容に悲壮感溢れる内容になってしまったので、
私はプロとは違いこの話をポップに語る準備と力が足りてなかったなと反省している。

また改めて「珠玉の許せない話」を後日更新したい。

最も読まれていない記事第２位：【大喜利物語】意外と楽しい！？「こんな学校は嫌だ」Part２

こちらは初めてフィクションの物語を書く事に挑戦した記事。
Part1~3で完結する会話劇だ。

Part3に関しては、過去の「読まれていない記事紹介」でワースト一位として紹介した事で今は少しアクセス数が上がり、このPart2を上回った。

このフィクションのシリーズはセリフのみの会話劇だったので、
今度は本格的な小説にも挑戦してみたい気持ちはある。

最も読まれていない記事第３位：消費税10%時代の「税抜き表示」に立ち向かう話【サイゼリヤ最高】

消費税10パーセントを愚痴るとともに、
サイゼリヤの価格設定変更などを賞賛した記事だが、
比較的アクセス数は伸びず。

打って変わって、
「【超悲報】サイゼリヤがミックスグリル（¥599）を廃止した件について」という記事は、このブログ内ではアクセス数ベスト4である。

天下のサイゼリヤといえど
「そのワードを出せばアクセスが伸びる」という訳ではなく、
記事のテーマは簡潔に絞った方がいいという事がわかる。

最も読まれていない記事第４位：ブログ毎日投稿を32日間続けた男が実感した「継続のコツ」！

note毎日ブログを初めて1ヶ月の段階で「継続のコツ」を語っている記事。

初めて1ヶ月では説得力がまだ弱すぎる、
というのは承知で、敢えて書いてみた記事。

ただこの記事は元々アクセス数を狙ったというよりは、
自分のために書くついでに公開したような記事だ。

この記事で自分の思う「継続のコツ」を整理したおかげで、
87日目の今日まで毎日更新を続ける事ができて、
このまま行けばなんとか100日連続更新も達成予定だ。

100日連続更新が達成できたら、
改めてもっと説得力のある「継続のコツ」記事を更新したい。

最も読まれていない記事第５位：26歳最後の日、バンジージャンプに初挑戦した男！【よみうりランド】

今から一年ちょっと前の話。
27歳の誕生日の前日である「26歳最後の日」に、
バンジージャンプを跳んだ時の話。

この世には、
バンジーに挑戦した事がない人、
その上でこれから初挑戦してみようか迷っている人、
一度跳んだ事があるけど「もう怖くて無理」と思っている人など、

バンジー初挑戦エピソードは気になる人が結構居るだろうから、
もう少し読まれていてもいい記事かな、
と思わないこともない。

ヘッダ画像を見ると、
当日の「極めて曇り空の背景」と、
そこに「取ってつけたようなテロップ」のバランスなどが微妙だったのだろうか。笑

この日の出来事は、
遊園地や宅飲みなどでいろいろな事があったので、
語る角度によってはあと5記事くらい書ける。

またバンジーについても更に詳しく語ってもいいと思っている。

おわりに

ここまでお読み頂きありがとうございます！

note最高！分析最高！

最後に、数日前から試験的に「有料記事の設定」をしています！

この記事の内容はほぼ全文無料で読めるものとなっておりますが、
もしも支援してくれる方がいたら、100円の応援をお願いします！

また読んでくれよな！