【R18】河原に落ちてたエロ本を拾った小学生（当時）の話！あそこの毛が生えだす…！？

どうも！KANです！

このnoteブログ、毎日更新を欠かさず続けて93日目です！

今日は、
私が小学生の頃、エロに目覚めてきた頃の話をしていきます。

生々しい話になってしまうかも知れないので一応、
18歳以上向け前提で公開致します。

（10/11追記:そのはずがシステムにR18認定されないのでこのまま行きますw）

まあ、小学生の頃に体験した話をR18で書くのも変な話ですが。

エロで時の流れを感じよう

今やもう、
スマホ一台でエッチな動画が見放題の世の中ですが、
ひと昔前のエロの主流はエロ本。

田舎といえば、
河原にエロ本が落ちているのがあるあるでしたよね。
最近ではそんな話も聞きません。

今日のお話は私の出身地、茨城県の田舎が舞台。

現在28歳の私が、小学5,6年生（11〜12歳）の頃のこと。

なのでもう今から16年前、2004年頃の話です。

クラスメイト「おまめくん」

今思えば私は小学4年くらいまで、
ほとんどエロさのない少年だったように思う。

毎日、GBA（ゲームボーイアドバンス）のことくらいしか考えて無かったのではないだろうか。

そんな私が小学5年頃からエロに目覚めてきたきっかけは、
当時よく二人で遊んでいたクラスメイト「おまめくん」の影響が大きい。

「おまめくん」は、私より一足先にエロに興味を持ち出していた。

彼の提案で、
「何やらエロい漫画があるらしい」とのことで、
お金を半分ずつ出し合って「いちご100%」の1巻を買った。

その日その様子が周りにバレたらマズいということで、
おまめくんと私はお互い声色を変えて、
デタラメな名前で呼び合っていた思い出がある。

河原でエロ本と遭遇！

おまめくんと河原で遊んでいた時に、何かが落ちているのを見つけた。

「いちご100%」などとはレベル違いの、ガチのエロ漫画だった。

男と女が裸でまぐわっている描写。

私たちは、まだセッ○スというものをよく分かっていなかった。

私はシンプルに
「女性が裸なのは嬉しいが、なんで男も裸なんだ？」
と疑問に思ったことを覚えている。

一人エッチも未経験だった自分は、
自分が脱いで気持ち良くなるという発想がなかったのだ。

その疑問を口にすると、
おまめくんは「その方が気持ちいい…」
と正論を言っていたが、当時の私は理解できていなかった。

また、そのまぐわる男女の体液でびちょびちょになる描写があった。

おまめくんは言った。
「何これ？ションベン？布団汚れるじゃん…」

私もおまめくんも、その液体の正体はまだ分かっていなかった。

コンビニでエロ本を覗く少年

別日、
エロに興味を持ったおまめくんにコンビニで
「成人向け」の紐で縛られてる本をその隙間から覗くことに誘われた。

おまめくんは興味津々で、紐に縛られた実写のエロ本をめくり、覗いた。
私もその脇で見ていた。

これも「いちご100%」の時と同じで、
バレないようにこそこそやっていたのが何より楽しかった思い出。

おまめくんを追い越した私

そんなこんなでおまめくんに引っ張られるようにして、
エロに対して徐々に興味が出てきた私。

そして私は男性ホルモンが活性化してきたのか、
下半身の例の場所に毛が生えてきた。

そのことをおまめくんに報告すると、

「えぇ…まじで…？
そんなの生えてるの、東條（仮名）くんくらいじゃね…？」

若干引いてた。なんでだ。
君が促したんだろ。
この世界に。

この東條くんというのは、
ガタイがよく人一倍ませてそうなガキ大将的な立ち位置の男子だ。

確かにこの時点で、
自分の中で発覚していた「下の毛が生えているクラスメイト」は東條くんと自分だけだった。

関連記事、毛の話。

おわりに

ここまでお読み頂きありがとうございます！

大人になってから知った話だが、
この当時のクラスメイトの女の子も、
河原でエロ本を拾って読んでいたらしいです！

エロ最高！思春期最高！

最後に、このブログでは試験的に「有料記事の設定」をしています！

この記事の内容はほぼ全文無料で読めるものとなっておりますが、
もしも支援してくれる方がいたら、100円の応援をお願いします！

また読んでくれよな！

ヘッダ画像引用元:https://twitter.com/periperi_erohon?s=21