会員ビジネスマッチング事例〜トルビズオンとミライステラス、シェアリングエコノミーで農地上空のドローン空路を展開
九州支部の会員企業である、株式会社トルビズオンと株式会社ミライステラスが、ドローン空路インフラ「S:Road」を活用した業務提携を発表されました。
リリース内にも記載いただいていますが、当連携は弊支部が実施した「シェアエコ☆ピッチ交流会 in 福岡」がきっかけとなり実現したものです。
弊支部の森戸のコメントもリリースに掲載いただきました。
このほか、当連携に関する詳細はこちらからご覧ください。
【シェアリングエコノミー協会とは】
シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人・企業等の間でモノ・場所・技能などを売買・貸し借りする等の経済モデルです。モノ、スペース、スキル、時間などあらゆる資産を共有する「シェア」の考えや消費スタイルが日に日に広がりを見せています。
これからの日本経済の発展につなげられるよう、シェアリングエコノミー協会では、法的な整備をはじめ、安全な市場環境の整備、官民共創・「共助」の仕組みづくりに取り組んでいます。
詳細及び入会はこちらから:https://sharing-economy.jp/
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