４月に読みかけの本

紙書籍

『僕らに嘘がひとつだけ』綾崎隼　文藝春秋
『命の後で咲いた花』綾崎隼　KADOKAWA(アスキーメディアワークス)
『ビブリア古書堂の事件手帖３　扉子と虚ろな夢』三上延　KADOKAWA

電子書籍

『傲慢と善良』　辻村深月　朝日新聞出版
『メンタル強め美女白川さん(5)』獅子　KADOKAWA

オーディオブック

『ガラスの海を渡る舟』寺地はるな　PHP研究所

3月に読了した本

紙書籍

『ビブリア古書堂の事件手帖２　扉子と空白の時』三上延　KADOKAWA
『銀色ナイフ』銀色夏生　KADOKAWA

電子書籍

オーディオブック

『流浪の月』凪良ゆう　東京創元社

『汝、星のごとく』に続いて凪良ゆう２冊目。
『汝、星のごとく』でも思ったけど、主人公たちの社会的居心地の悪さは解決されていないんだよね。
でも肯定してくれる人がいれば、幸せなんだな。
アンハッピーと思うのにハッピーエンドを感じさせる。凪良ゆう好きだな。