rui@きょうだい児の妹

社会人2年目のrui / 大学4年生からnoteを開始/知的障害の兄がいるきょうだい児…

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社会人2年目のrui / 大学4年生からnoteを開始/知的障害の兄がいるきょうだい児 / きょうだい児の妹 / 4人家族 / わたしの『これまで』『これから』の思いや考えを発信 / 休止中

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【自己紹介】きょうだい児(2023年)

はじめまして、ruiです! 知的障害の兄がいるきょうだい児です。 2022年の2月に、きょうだい児としての思いなどをnoteに書き始めました。 少しではありますが、2023年度版の自己紹介をさせていただきます。 自己紹介私は、社会人1年目(2023年2月時点)のきょうだい児【rui】です。 noteを1年前の2022年の2月に始めて きょうだい児としての思いや経験や障害者についてのこと 自分のことなど色々な記事を書いています。 兄の付き添いで、幼少期の頃から知的障害を

    • 【津久井やまゆり園事件】障害者に対する差別的な事件を振り返ったお話

      津久井やまゆり園事件ってご存じでしょうか。 久しぶりに聞いて思い出した人もいれば、それって何?と思う人もいるかもしれません。 私も正直、この事件は忘れていました。 兄の施設生活について書こうと考えていた際、書く上では「津久井やまゆり園事件」は避けて通れないなと感じて今回書こうと思いました。 津久井やまゆり園事件の概要 当時の私の思いこの事件当時高校生だった私は、衝撃と共に社会に対して悲しさや恐怖を感じました。 今の社会にこんなにも大量な殺人事件が起きることに衝撃も

      • 【障害者雇用の促進】きょうだい児の視点から考える障害者雇用の効果

        障害者雇用への関心は年々高まっている気がしております。 人材不足という観点やダイバーシティという観点などから、これまで以上に障害者雇用への取り組みは各企業高まっていると感じております。 一方で、取り組みに対して消極的な企業やどのように取り組めばいいのかわからない企業などもいることも事実かと思います。 今回は、きょうだい児として考える障害者雇用の促進による効果について考えていきたいと思います。 障害者雇用の効果障害者雇用とは各方面にどんな効果をもたらすのでしょうか。

        • 【きょうだい児との語り】知的障害のある兄弟について同じ話ができて安心したお話

          みなさんはどこまで友達にプライベートな話をしますか? 私は友達が少ないこともあり、限られた友達に結構プライベートなことを話したりもします。 学生時代から社会人になっても仲良い人は私の兄が知的障害者であることを知っています。 今回は唯一知的障害を持つ兄がいることを知っていて、そして深い話をしたことがある友達との話をします。 兄を知っている友達私の兄が知的障害者であることを知っている人もほんと数人ですが、知っているだけですごく詳しくは話したり相談したりはしたことがありませ

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        【自己紹介】きょうだい児(2023年)

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          【24時間テレビ:虹色のチョークの感想】障害者と共に働くことの難しさを感じたお話

          24時間テレビみなさん見ましたか? テレビ離れなど諸々あり、見る人も以前に比べ減っていると報道されていますが見なくても名前は知っている人も多いのではと思っております。 私も全てを見たわけではなかったのですが、今回のスペシャルドラマ 【虹色のチョーク】がとても気になっていたのでドラマを見ました。 今回は、このスペシャルドラマ【虹色のチョーク】についての感想などを書いていきたいと思います。 気になった理由まず、なぜこのスペシャルドラマ【虹色のチョーク】が気になったのかとい

          【24時間テレビ:虹色のチョークの感想】障害者と共に働くことの難しさを感じたお話

          【知的障害の兄と2人でいく夏祭り】きょうだい児として将来に不安を実感したお話

          今年は、4年ぶりの夏祭り開催地が多かったような感じがします。 地元でも4年ぶりに花火大会がありました。 今回は、短い時間ですが知的障害を持つ兄と2人でお祭りに出かけたので そのことについて書いていきたいと思います。 夏祭りに行くまで地元のお祭りには、兄は施設から帰ってこない予定だったので母は元々兄を連れて行くつもりがありませんでした。 ただ、久しぶりのお祭りということもあり私は少しでも一緒に行けたらいいなと思っていました。 そこで、母は仕事のため父に兄を迎えに行って

          【知的障害の兄と2人でいく夏祭り】きょうだい児として将来に不安を実感したお話

          【きょうだい児としての思いを載せた少年の主張】知的障害を持つ兄に初めて向き合ったお話

          8月に入り、学生は夏休みの時期ですね。 社会人になって2年目ですが、学生の頃のような1〜2ヶ月ほどの夏休みが欲しいなと感じています。 ただ、学生にとっても夏休みは嬉しい反面、部活の合宿があったり宿題がたくさん出たりと全てが全て楽しいわけではないなと個人的には感じておりました。 今回は、小学生の頃の夏休みの宿題で書いた少年の主張について書いていきたいと思います。 夏休みの宿題私が通っていた地域では、小学5・6年生の夏休みの宿題に少年の主張という作文の宿題がありました。

          【きょうだい児としての思いを載せた少年の主張】知的障害を持つ兄に初めて向き合ったお話

          【きょうだい児の寂しさと経験atプール】1人行動から学びがあったお話

          7月に入り猛暑が続いていますね。 夏といえば、プールですよね。 私は、あまりプールが好きではないですがやっぱり、夏 = プール というイメージがあります。 家族でも、母と兄と一緒に休みの日にはプールに行って遊ぶこともしばしばありました。 今回は、その時に感じた寂しさと自立についての経験を書いていきたいと思います。 プールに入るまでプールに入るまでで何があるのかと思うかもしれませんが、基本的にプールは母と兄と3人でいきます。 その為、一番困るのは着替えなのです。 洋

          【きょうだい児の寂しさと経験atプール】1人行動から学びがあったお話

          【仕事の偏りによる負担と不安】障害者と共に働く中で感じる思いのお話

          社会人2年目、1年目よりもできることも多くなり、管理業務も任せていただくようになりました。 ただ、その中で仕事量が増えていき、その仕事量はとても偏りがあり その負担を感じたり、周囲の状況を見て不安も感じるようになっています。 今回は、きょうだい児ではなく福祉業界という側面を持った仕事をする上での課題や今私が感じている悩み事・不安ごとを書いていきたいと思います。 悩み事私の悩み事は、福祉業界の仕事についてです。 もう少し具体的にいうと、就労継続A型・B型、特例子会社など

          【仕事の偏りによる負担と不安】障害者と共に働く中で感じる思いのお話

          【できない兄が羨ましい】知的障害を持つ兄に憧れ・葛藤しつつも乗り越えたお話

          何においてもできない人・うまく行かない人は、できる人が羨ましいと感じると思います。 人生で誰もが1度は感じたことがある葛藤でしょう。 勉強ができない人は、勉強ができて成績がいい人に憧れる。 運動神経がなくてスポーツ音痴の人は、運動神経が良い人に憧れる。 仕事で成果が出ない人は、成果が出ている人に憧れる。 一方で、できないことに憧れることってこれまであったでしょうか? できるのにやらないのではなく、できないのでやらないのです。 思い当たることはあったでしょうか?

          【できない兄が羨ましい】知的障害を持つ兄に憧れ・葛藤しつつも乗り越えたお話

          【父と祖父母との生活】きょうだい児として家族を考えたお話

          中学入学してすぐ、私と父は祖父母の家で2ヶ月ぐらい生活をしていました。 母と兄とも別々での暮らしでした。 現在、兄は施設で暮らしているため、別々での暮らしを送っていますが その時が初めて兄と別々で過ごした時間でした。 今回は、父と祖父母と暮らしたことについて書いていきたいと思います。 父と祖父母と暮らしたわけなぜ、私が父と一緒に祖父母の家で暮らしたかというと、母が入院することになったからです。 母が入院することになったタイミングがちょうど、中学1年生に上がるタイミン

          【父と祖父母との生活】きょうだい児として家族を考えたお話

          【忙しい・不安な日々】責任感・業務量も増した2年目、頑張ろうと思うお話

          2年目になり、責任感もより増した仕事をするようになりました。 そんな中、1年目よりも忙しく、そしてその役割や業務から責任の重さも感じたり何より自分にできるんだろうかという不安な日々を送っています。 今日はきょうだい児という話題を離れて自分の仕事についての思いを書いていきたいと思います。 仕事環境まず、1年目と違うことは自分の立場が変わったことです。 1年目の結果無事に、目標であった役割を2年目から担えるようになったのですが1年目から準備をしていたとはいえ実際に業務をす

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          【障害児の兄の後に母が私を産んだわけ】改めて母が強いと感じたお話

          子供を産むにはそれなりの覚悟がいることだと思います。 私は出産を経験したことはありません。 将来、出産をするかしないかわかりませんが、漠然とした不安があります。 日本は医療も進んでおり、出産の安全性はとても高いと思いますが 出産には諸々のリスクが伴っていることも事実かと思います。 無事に産まれてきてくれても、障害をもって産まれてくるといこともあるかと思います。 今回は、母が知的障害の兄の後に私を産んだ理由について書いていきたいと思います。 第一子の兄母は第一子とし

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          【きょうだいの日】きょうだい児としての私自身の思いと経験のお話

          4月10日は、きょうだいの日。 去年もきょうだいの日を取り上げましたが、あれから1年が経ちました。 今年もきょうだいの日ということで、 きょうだい児の思いを書いていきたいと思います。 きょうだいの日(Siblings Day)とは日本でもこのきょうだいの日を制定し、 病気や障がいのある子どものきょうだいに応援が届く日としても定着させていくことができればと考えたNPO法人が4月10日をきょうだいの日としました。 きょうだい児の感じ方きょうだい児としてこれまでもこれからも

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          【社会人1年目終了】職場環境に恵まれて、2年目も頑張ろうと思ったお話

          だんだん暖かくなってきて4月に入りました。 3月31日で社会人1年目が終了しました。 無事に終えることができました。 今回は社会人1年目を終えての感想などを書いていきたいと思います。 環境に恵まれて世の中にはたくさんの会社があるなかで、この会社はホワイトだとか、 ブラックとか色んな情報も出回ってます。 でも、例えホワイトと言われている企業に入っても自分の職場、上司、先輩が自分に合わない人や苦手な人だったらその人にとってはブラックだと感じることも多々あるのかなと思いま

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          【障害は遺伝するのか】わかっていても不安が大きいと感じたお話

          段々と暖かくなり、綺麗なお花が咲いたりと楽しみなことは増える中で 花粉症の私にはとても憂鬱な季節でもあります。 また、花粉症は親からの遺伝もあるというニュースを見ました。 なんでも、親から遺伝するんだなーっと最近感じます。 花粉症以外でも、母方の方では子宮系に問題が多かったり 父方は糖尿病の人が多かったりと健康に不安が大きいなと感じています。 今回は、遺伝というところから障害の遺伝について書いていきます。 障害は遺伝するのか障害と言ってもいろいろあるので、 ここでは

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