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公開質問状提出の経過と目的
発案は、京都でヘイトスピーチ対策を求める市民団体「京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策を求める会」と、東九条CAN・フォーラムの2団体の事務局メンバーからのものです。昨年2月と9月に、この2団体が共催して、ここ東九条地域・多文化交流ネットワークセンターで、ワークショップと講演会を開催し、昨年4月の京都府議会・京都市会議員選挙の際には、ヘイトスピーチをしてきた候補者が立候補したときの対応を検討
もっとみる村山祥栄さんからの回答はありません
2024年1月19日時点で、公開質問状に対する村山祥栄さんからの回答はありません。
二之湯真士さんからの回答20240115
公開質問状に対して二之湯真士さんから回答をいただきました。
1.大切な歴史・文化資源の集積と都市近郊の貴重な自然を活かし、市民生活を豊かにすることを目的にした都市計画は今後も推進すべきだと考えています。
2.優先すべき項目:①、②、③、⑤、⑧、⑩
その理由:優先項目10項目すべて街づくりに必要な事項だと考えますが、人には「こうして生きたい」という希望があり、居住地・年齢・性別・障害の有無、国籍
松井孝治さんからの回答20240115
公開質問状に対して松井孝治さんから回答をいただきました。
1.京都駅東南部エリアで進められている文化芸術を基軸としたさまざまな取組は、「文化を基軸とした豊かさとあらゆる課題を解決していく文化力」や「日本中、世界中の多彩な才能の移住・交流によるイノベーション、新産業の創出」を掲げる私の政策と方向性を同じくするものであり、地域の魅力向上、活性化につながるものと期待しています。
2.優先すべき項目:
福山和人さんからの回答20240109
公開質問状に対して福山和人さんから回答をいただきました。
1.もともと京都市がこの地域において目指すべき将来像として掲げた4つの目標(1,文化芸術を基軸に、伝統産業、観光、教育などのあらゆる分野と融合することにより、新しい価値を創造し、世界中の人々を惹きつけ訪れたくなるまち、2,京都の玄関口にふさわしい魅力的な機能が集積するまち、3,若者を中心に、多くの人が住み、学び、働き、交流する活気のあるま
【公開質問状】京都駅東南部のまちづくりに関して
2024年2月4日におこなわれる京都市長選挙の立候補予定者に公開質問状を提出しました(2023年12月28日付)。
回答期日は、2024年1月12日(金)です。
それぞれの予定候補者から回答をいただき次第、アップしていきます。
また1月18日(木)18時30分から、京都市地域・多文化交流ネットワークセンターにて、全ての予定候補者の回答を報告させていただきます。回答が得られなかった場合には、「