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hairstylist。大阪→東京を経て、2020年京都に拠点をうつしました。 202…

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hairstylist。大阪→東京を経て、2020年京都に拠点をうつしました。 2020年9月26日ヘアサロンore(オール)オープン。仕事のこと、プライベートのことなど記録として。

ore1周年を迎えました

2021年9月26日 oreのグランドオープンから一年経ちました たかが一年、されど一年 あっという間に季節は巡りましたが、新しい地で、新しい出会いがたくさんあり、助けてもらったりインスピレーションをもらったり、髪を切りに来てくださるお客様がいて、ほんとうに幸せで充実した一年でした oreとは、鉱石の英訳です "ありのままでも美しく、形を変えても美しい" 私の思う鉱石のイメージは、人の生き様や、ヘアスタイルの変化やそのひとのもつ素材にもリンクするなぁと思って名付け

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    • i found itに掲載していただきました

      京都大丸のHP "I FOUND IT" のページで普段愛用しているコスメを紹介させていただきました記事が掲載されています コロナ禍でなかなかメイクもしなくなった方も多いかと思います 肌を休めるためにはそれもいいですよね　 この際スキンケアに力を入れてみるのもよし でもメイクが手薄だとファッションが整わないのも現実 すこしメイクを変えたり、新しい服を買ったり、見た目だけでなく心にも変化があると思います マスクをするからといってリップを省くのではなく ふとした瞬

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      • 嬉しかったこと-oreの存在

        最近、嬉しいなぁと感じたことがありました 京都にきてからも、どこかしらで声をかけていただける機会があります　 出かけたお店のスタッフさんからだったり、 ご飯屋さんで近くに座った方だったり、、 知っていただけてるだけで有り難いのですが、、(しかも声までかけてもらえて。嬉しいです) "ore(オール)の京里さんですよね" "ore(オール)の方ですか" "ore(オール)の美容師さんですよね" そう、皆さん"oreの、、"と言ってくださるのです。 これは私にとっ

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        • ブライダルヘアメイク@Tokyo

          3月7日 お客様のご依頼で、結婚式のヘアメイクのため東京へ。 彼女との出会いは約10年前、まだ東京に出て行ったばかりでモデルハントしていた頃からのお付き合い。 本当は2020年３月の挙式予定が2度延期され、1年越しの結婚式の実現となった。 東京から離れてしまったばかりに、十分なリハーサルやオンラインのみでの打ち合わせなど、普通なら不安であろうと思うけど、彼女は全てをわたしに委ねてくれた。 彼女の中にあるなんとなくのイメージを形にしていく。 前髪を切りそろえて、ロン

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        ore1周年を迎えました

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          boblogに掲載していただきました

          美容業界誌月刊bobのweb magazine boblogに掲載していただきました！ 普段愛用している定番靴と、勝負靴のご紹介です。 是非ご覧ください ore 京里

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          boblogに掲載していただきました

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          hairmode1月号

          編集部の方がひいたテーマにそって、架空の人物、ストーリーを想像してクリエイションする企画 "create who" 【暑いところ】というお題に思いついたのは思い出の詰まった土地ハワイ島 コロナ禍でなかなか海外も行けない今現在特に思いを馳せる神聖な場所、とてもパワフルでクリアな場所だった、、 少し先のみらいに、こんな無垢な少女がいたらいいなと。その少女の成長にたくさんの影響をあたえる周りの環境 そんな風景をイメージして創りました hair&make kyori

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          hairmode1月号

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          2020年をふりかえって

          2021年にはいって気づけばもう1ヶ月経つ 2020年はわたしにとっての転換期 コロナという世界の情勢も含めてだけど、そんなこともひっくるめてわたしにとって大きな変化の年だった 13年お世話になった会社を辞め、拠点を京都に移し、半年間仕事をやすみ、oreを立ち上げ、、 そして環境の変化とともにたくさんの新しく素晴らしい出会いも待っていた 独りになるさみしさよりも、支えてもらえたり気にかけてもらえる温かさを感じた なによりわたしにとって、立ち止まる時間をつくったこと

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          2020年をふりかえって

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          レンズ付きフィルムカメラ

          "写るんです"のことですね 今年の春に久しぶりに使って、その記録がなかなかよかったのと、フラッシュたけていなくて失敗作が多かったのでまた挑戦したくて せっかくなのでoreができるまでの軌跡を撮ろうと、2020年7月から記録を残してみました 約１年半前からオープンまでたくさん話し合って、東京から何回も来てもらったり一緒に内装をデザインしてくれた友人でもある馬上紘一くん。真夏の暑い中ほぼ一人で施工してくれた大阪のma plus designのマツバさん。神奈川からわざわざ来

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          レンズ付きフィルムカメラ

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          感謝

          openからまるっと1ヶ月。10月あっという間に終わりました。 10月1ヶ月を通して、初めましてのお客様と、リピーターのお客様が2:1の割合で、ほんとにたくさんご予約をいただきました。東京のお客様やリムのスタッフも遊びにきてくれたり、嬉しい限り。 毎日予約はいっぱいで、忙しそうですね。って声かけてもらいますが、サロンワーク時間中に忙しいのは本望であり、忙しいとはいえ、予約をつめることもないのでゆったりと時間は流れ、正直今までの生活を考えると忙しいとは感じないです。 休憩

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          oreの京里としての依頼

          お店をオープンして約1ヶ月。とっても穏やかな気持ちで毎日ヘアデザインしています とっても嬉しい機会があったので書き留めておきます LIMにいたころ、先輩たちの活躍のおかげて、わたしにも業界で活躍するチャンスが回ってきました それは東京に行ったら必ず自分のものにしたい仕事だったので、初めての撮影の機会は二回目の依頼をいただけるように、2度目の撮影の機会は3度目の依頼をいただけるように、毎度課題を見つけながらも全力で取り組んでいました コンテストでは入賞できる機会が少なか

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          oreの京里としての依頼

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          oreのopenから

          あっという間に日にちが経ちました。 お店を立ち上げるにあたって、ヴィジュアルのイメージを撮影していました。 2020年7月22日。夜中にレンタカーを借りてメンバーをピックアップ。 カメラマンは高橋勇人くん。彼とはパリコレのお手伝いに去年行ったときに知人を介してパリで知り合った。数回作品どりも一緒にして、ストリートな雰囲気の得意な彼に今回はお願いしようと決めた。 モデルは葉華ちゃん。彼女はエージェンシーに入っていて、一度作品撮りで一緒になってから、お客様として髪の毛をし

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          oreのopenから

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          2020.9.26 ore grand open

          2020.9.26 記念すべきoreのオープン 一日を終えて、oreのチェアで、お客様からいただいたクラフトビールを飲みながらしばらく余韻に浸った。 またとないこの初心の瞬間は、ワクワクドキドキする高揚感と共に、かならず記憶しておきたい気持ちであり、もう既にoreが日常になり、溶け込んでいく不思議な感覚になっている。 数日前、プレオープンとして知り合いにゲストで来てもらった。 一番のお客様は、両親にすると前から決めていた。 わたしの家族は特別仲良し！な雰囲気の家族

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          2020.9.26 ore grand open

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          グランドオープンまであと3日

          気づけばもうあと３日でグランドオープン 二日間くらい段ボールの開封と、細かいセッティングに追われた以外はわりとマイペースに準備できました 仕事しながら開店準備するひとたちはすごいなぁ わたしはこの半年間ほぼ準備に集中してきたから、きっとマイペースに前もって準備できた気がする ちゃんと早起きして、食事のリズムを整えて、筋トレも欠かさずできてた笑 ルーティンがくずれると自分らしさがこわれていくので、それは小さな日々の継続だけど大事にしたいところ 名刺のデザインはロゴと

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          グランドオープンまであと3日

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          こだわりの塗装

          ore(オール)のこだわりポイントをひとつに絞ろうにも絞りきれない ちょっとずつご紹介していきたいと思ってます 中でもとっても楽しみにしていたのが塗装 普通にペンキで一色もすてきなのだけど、お店の内装のイメージを集め出した頃から、いつも惹かれるのは漆喰だったり、テクスチャーのおもしろいものばかりだった デザイナーの紹介で、神奈川県の光が丘にある中村塗装工業所のペインター、なかむらしゅうへいさんにお願いすることに。 まずはアトリエにうかがって、実際のイメージをすりあわ

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          こだわりの塗装

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          着々と

          さて ore grand openは 2020.9.26になりました！ ご予約の受付も開始し、ありがたいことにたくさんのご予約と共に、御来店動機のところにとても嬉しいお言葉を添えてくださる方がほとんどで。。 京都出身とはいえ、大阪で約 ５年、東京約９年、全く新しい環境の京都という街で、こんなにも期待してくださってた方々がいると思うと幸せでなりません。 どうしても人は新しいものに興味があるし、もちろん入り口として興味をもっていただけることがまず幸せなのですが、私はお客

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          着々と

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          わたしの人生×美容について

          ”自分の欠点って思うところあるの？” 京都に来てから仲良くしていただいている方達との会話の中で、この質問をされた。 すぐには思いつかなくて、なんとなく、自分は完璧そうだったりしっかりしてそうに見られる反面、抜けているときの大穴が半端なかったりするので、そういうところかな、、と答えたけど、 結果そんなに完璧じゃない自分は結構気に入ってる。ということにも後ほど気がついた。 今の時代、人と対面する前に、インスタグラムや、こういったnoteみたいな文章だったりで、発信すること

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          わたしの人生×美容について

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