ウチの旦那さん。の巻。
こんばんは。
ウチの旦那さんは、とにかく優しい。
道徳心が強くて、とにかく優しい。
あんまりお金がないけど、トイレ掃除をしてくれたり、ご飯をよく作り、食べさせてくれる。
財布のひもは旦那さんが握っているけど、今日は、わたしのTシャツを安いからと、買ってくれた。
ついでに言うと、コーヒーでも飲んでくつろがないか?と、よく、コーヒーを淹れてくれる。
あんまり優しいから、こっちも、好きになりそうな人が出来ても、我慢して、忘れていく。
旦那さんは自分のことで、あれこれ、何か言わない。
あまり笑って話しをする人じゃないし、特別な贅沢もしない。
旦那さんはわたしのるんるんしている顔が好きらしいので、わたしはヒマジンしていればいいらしい。
わたしは、自分の部屋から、青空と飛行機雲を眺めたりして、山をぼんやり観ている。
わたしは今、割りと、、、。
平凡な贅沢な幸せ者になったと思う。
わたしは、精神疾患で、いろいろあって、ごちゃごちゃしているヤツだけど、たぶん、飽きないんじゃないかな。
ではでは。
またね。
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