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「薬」第一選択ではなく、生活習慣改善で疾病予防したいグループ

私は現役の精神科看護師ですが、
現代の医療の在り方に辟易しているところがあります。
なにかあったら薬を飲めばいい、
病気になったら病院が助けてくれる。
そういう安易な考えの人が多すぎるし、
それが当たり前のような風潮に
だんだん耐えられなくなりそうです。

私は、新型コロナウイルス感染症流行時、
院内感染対策委員長でした。

現場では、医療従事者なのに
ウイルスに対する知識がアップデートされず、
やみくもに恐れるという人ばかり。
クラスター発生時、一度も病棟に来なかった医師もいます。

感染症が流行したとき、
私は、感染症専門の医師の指導を何度か受けました。
実際にアメリカではどんな治療が行われているかということを
情報収取した時期もあります。

たくさんの情報に溢れ、
たくさんの人が感染を恐れ、
たくさんの人が亡くなりました。

正しい理解がないから
そこまでする必要ないのにという極端な言動を取る人もたくさんいました。

私は看護師です。
科学的な根拠を持って、自分の言動を決めるということがとても大切だと思っています。

なのに、世間では看護師がコロナを萬栄させてるということや
感染者を看護している看護師をばい菌扱いする人や
感染対策を理解せずに指示を出す者もいます。

動物から人への感染の場合は、死亡するリスクは高い。
でも、人から人へ伝播した場合、それも変異するごとに
重症化するリスクは減るのです。

今は、5類。
私の病院では先月感染した患者さんがいましたが、
きちんとした標準予防策で、1名で終息させました。

標準予防策で充分なウイルスになっているのです。

それなのに、何かあったら薬を処方しなければ不安な人、
過剰に反応して、冷静な判断が出来ない人、
恐怖だけが前面にむき出しになって、
自分の健康管理に目を向ける人間がほとんどいないのです。

医療従事者がこれですから、
世間の人はどんな状態なのか想像も予測もつきません。

案外、一般の人の方が、固定観念が強くなくて柔軟かも。

医療従事者が一番病気に対する偏見を持ちやすいと聞いたことがあります。

私は一度も感染していません。
健康管理にデータを活用したからだと思っています。
感染症流行が始まった当初、アメリカでは、ビタミン、ミネラル療法が当然のように行われました。
その情報を教えてくれた医師には感謝しています。
私はそれを聞いてすぐにビタミンとミネラルを補充したからです。
それから、病気になる人の特徴、重症化した人の特徴を分析し、
感染のリスクを減らすためには、生活習慣を管理する以外にないというところに行きついたのです。

人は、既に病気を治すという機能を備えています。
治すために必要な機能を活性化させるにはどうしたらよいか、
病気にならない免疫力が高い身体をつくるにはどうしたらよいか。
ずっと勉強を続けています。

食事、運動、睡眠の質にこだわる以外ない。
人の生きるという仕組みは変わらない。
それ以上でも以下でもない。

勉強すればするほど、
全てのつじつまが合うことに気づきました。

治療の第一選択は「薬」じゃない。
生活習慣の管理以外にない。

薬はとても素晴らしい技術です。
科学の結晶です。
でも、それが、金儲けに使われ、本当に人の幸せのために
使われていない。

そう感じています。

だから、私は個別化ヘルスケアアドバイスをしたい。
それで、社会貢献がしたいという気持ちになりました。
毎日勉強するごとに
周りとの温度差が出来て、
今までの人間関係とはステージが変わっていきます。

同じ波長の人が集まる。

だから、勉強して、実践して、
思考が変わって良かったと思っています。

同じ意識の人としか繋がりたくない。
そう思っています。

そこで、5チャレで覚えたLINEのオープンチャットを作りました。
「薬」第一選択ではなく、生活改善で疾病予防したいグループ。
どんな人と繋がれるかわくわくします。

これは、私と同じ意識の人が集まるグループなので、
誰でもメンバーにしたくありません。
モチベーションを下げる人は退会処理をさせていただきます。

私は、数より、質が大切。
本当の健康について考えたい人。
本当の人生を送りたい人。
本物だけにしたい。
本物の集まりにしようと思っています。

もし、ご興味がある人がいたら参加されてください。
皆で、本物の健康を手に入れましょう。


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