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Tシャツ遊び/舞台観劇〜骨と軽蔑〜

2024/3/27(水)
曇り

朝食

トマトと卵の相性も良い

夕方から博多座へ
駐車場に車を停めて、先ずはお櫛田さん

ご挨拶
枝垂れ桜も開花

夕方にも関わらず観光客が多い

入り口で写真を撮って欲しいと
外国人グループから声を掛けられる

思いっきり日本語で
「ハイ!ちーーずー」
撮ってあげましたとさ

川端商店街を通り抜け、博多座へ

先月、別の舞台の予約をしようと
博多座のホームページを見ていたら、宮沢りえさんの舞台を見つける

他のキャストも好きな女優さんばかり
チケットもまだあったので即予約

背景は戦時下
「東と西」という表現からヨーロッパかと、、、勝手な想像
遠くで聞こえる爆撃音にあまり驚く様子がないのは、長期戦で、もはや慣れてしまったのか、それとも軍需工場の経営者一族であるが故に自分達の城は被害に遭わないと思っているのか、身の危険を感じていない娘達にモヤモヤする

戦場ではもう、兵隊が子供しかいないとサラッと衝撃的な台詞が耳に入る
後から恐ろしさがジワジワ襲ってくる
どれだけの人が亡くなっているのか、、、

次は女性かと噂されている中、この家の中では、姉妹が些細な事を言い争い、ヒステリックになっていたり、母は、父の暴力に耐え、愛人を追い出せず酒に溺れる
ここだけ別世界なのか、何とも気持ち悪い

劇中はコメディ要素も多く、女中役の犬山イヌコさんは客席にも語りかけ、笑いを誘う

ラストシーンは緊張が走った

豪華女優陣でちょっとテンション上がったカーテンコールだった



懐かしTシャツ思い出す

サンタ・フェ


そのままちょっと落書き
Tシャツ遊び

まだ残っているテイラーのLIVE余韻

筆記体


やっぱりこっちかな

てか、誰が着るのよ

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