今ここにいる

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わ た し の
ボディ、マインド、スピリットが
今 こ こ に い る
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がようやく、ようやく、ようやく！！
からだで
わかってきました。
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12年前から
彷徨い続けてきたよ。
長かった〜...。
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ずっと自分の内側を見つめ続けてきたつもりだったけど
去年の夏、それがすごく中途半端だってことに気付きました。
中途半端ってことは、要するに甘えや逃げがあったということ。　
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そして
甘えや逃げは「怖さ」があるということ
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「怖さ」はダメではないということ
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「怖さ」はわたしを守ってくれている
生き抜くためのからだの叡智であること
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ということが
「体感」としてわかりました。
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すると世界への視点が変化し
そこからものすごく
あっけらかんと気楽になりました。
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よく「からだの声をききましょう」
と言われますが
「聞く」と「聴く」はだいぶ違って
その字の通り、
目と耳と心を使って
全集中でしっかりと寄り添います。
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そんな「からだの傾聴」は
（傷が大きければ大きいほど）
簡単ではなく
時間もある程度かかります。
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でもその覚悟が決まれば
すでに「OK」のハンコが
わたしからわたしへ、もらえます。
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この仕事を始めて12年目で
というか42年生きてて
わたしも
まだまだた〜〜くさんの
いらない観念や手放すべきものがあり
伸び代たっぷりです😂
序章からやっと第一章へと足を踏み出せた
という感じ。
まだまだ潜んでいるものも
ありますよ。
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