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スキを押す事

無駄な駄文なので音楽でも流しながら
お読み頂ければ幸いです。

最近割と俺のフォロバは緩い
読むとか読めないとか
そんなことはどーでもいい気がした

小さな交流を粗末にとは思わない
けど、もっと知りたい人はいるし
そこで立ち止まるとsns疲れが起こる

だけども
フォロバ100でひたすらビジネス文章を
書いていてもそれが何になるのか?
俺にはわからなかったりする

きっと、ビルゲイツとはいわないけども
ある程度成功した人じゃないかな?
じゃないと圧倒的に
読まれないとは思うけど

それでもスキの融通のしあいは
肯定的な気分は今はあるな

生存証明書なんだよね
大袈裟にいえばさ
誰かにあなたがスキをつけてあげる

それは読んでないかもしれないけど
やっぱり有効な気がするな

小さいことなんだけどね
自分を認めてもらいたい
そんな承認欲求は誰にでもある

まぁそれでも俺はこれで
それほど強くは無いんだ
リアルビジネスが上手くいけば
SNSである必要はないと思いながらも
先行き不安だから

こっちも目がでれば
そんな不純な動機がじつは
作家になれるならという想いだ(笑)
褒められたものじゃない

生き方というものがある
俺は先にあげる人でありたいとは
思っているんだ

結果など求めてない
なんとなくだけど
相手にあげたらいつかどこかで
別の何かで返ってくる

そんな思考が根付いたのは
自分でビジネスをはじめてかな?

最初は自分も素人だから
割に合わない小さな仕事を
こつこつとしていると

関係ないところで
こんなに頂けるの?というような
仕事が舞い込んできたりさ

だから、何か企画をするときだって
赤字覚悟だよね
それが何にならなくてもいいんだ

その先にきっと
いつか関係ない所から
誰かが何かをしてくれる

そんな思いがあるからさ
他力本願すぎるかね?(笑)

きっと意味の無いスキは多い
だけど本当いいと思う

それは何気ないものでも
貰えた人は嬉しいだろうし

誰が何を言おうと
読まれなくてもスキの数が多いと
正直嬉しいと思っちゃったんだ(笑)

それを偉そうにさ
読まないスキなど意味ないなんて
どっちがかっこいいのかな?
ふいに考えたんだ

あなたが何気なくおしてくれたスキ
それは俺にとっては生存証明になるかな
ありがとう。

そうだよね
人は欲しがる生き物なんだよね
そしてさらに先に思考を伸ばせばいい

欲しい人には与えてあげればいい
なーにせいぜいスキ制限くらいで
減るものじゃない

そこからはじまる交流もある
スキを押す事
それは生存証明の発行だ

与えるから与えられる
それは俺が押したスキの返りではなくても
どこからまたまわってくる

あなたが認めて欲しいなら
あなたが認めてあげればいい
あなたにはその権利がある

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