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スキという権利

少し絵が評価されたからといって
思い上がるまい
そういう風に自分に言い聞かせて
生きている

良いことが続くと
調子にのって海水の上さえ歩いて
そこが海水だと気づいた瞬間

ちゃぽーん

みたいな人生
調子に乗ると沈む
その繰り返しの中にいつも生きている

スキ制限はリアルに48時間以上だった
こんなことは聞いたことはない
何で俺なんだ?という不遇感

怒り、悲しみ、嘆き、呪い、性欲

まぁ性欲は関係ないけども
不遇になると濡れるマゾヒズムか

物凄くその制限が苦しかったとき
きっと人は笑うだろう
何を必死になっているのぷぷぷ
人が笑わなくても自嘲もある

だけどだからこそ
人生が面白くないと感じたことは無い
いつも試練があり
克服するまで命を燃やすけど
そこに到達できたら
大きな壁だったことを知る

まぁ気づきみたいなことかな
noteでスキをくれてスキを返す
恐らく100くらいのスキを
頂けるようになるとその先はしんどい

しんどいのは返すことがではない
返せない仕様なのがしんどい

SNSは個人間のエネルギーの発信で
共感はテレビの向こうの有名人だけが
発せられた時代は終わった

皆がクリエイターであり
皆が芸能人の時代がくる

その中で

スキをくれているのに
返さないでいるということは
やがては見捨てられる

別にお前の代わりはいくらでもいる
思い上がるなよきゃらをと

こういう図式なんだよね
だけどそこから
抜け出すにはそれを上回る
圧倒的な才覚が必要になっていく

だからスキ制限が
正直苦しかったのはあるけど
越えないといけない壁かと
圧倒的な才覚なんて厳しすぎるぜ
ヒーーーハーーー

なんならこのまま解除されても
運営のせいだからごめんねといいながら
アウトプットだけでもいいかもしれんと
思い始めた矢先に解除された腹黒きゃらを

10億人がスキをつけてくれたら
返せるわけないし

でもそこを目指す時に
スキをするとかしないとか
そういう次元も超越しないといけない
疎かにすることではない

まぁnoteだけで
勝負するには限界もくるかな?
と思ったんだよね

やったことはアメバの復活だけど
媒体をまたいでまで
見に来てくれることはないだろうけど

今まではnoteで書いてた記事を
そのままアメバで貼る事はあったけど
アメバではアメバの記事を書く事にした

もともとは連投する性分だから
今度は雑にならないようにしよう

不意に思ったんだよね
スキって権利だよ
誰かに押して誰かが少し嬉しくなる
その権利をたいして行使することもなく
読まれないことを嘆くなんて何様か

スキがあまる人が
心底この2日ほど羨ましかった
くれ!と思ったよ(笑)

クリエイターって少し前を向く
そんな気持ちをくれる人なら
誰だってクリエイターだと思う

不思議なもので前を向くと
謎の48時間の制限への呪いが
気づきという感謝に変る

結局起きる現象は
プラスでもマイナスでもなく
それをどう自分が捉えて
処理していくかだよね

アメバも本気になればもっと
世界のきゃらをに近づくよね

ただ前に
ただ前に歩み続ける
そして世界のきゃらをになってやる

スキのお礼を義務とみるか
スキが押せることを権利とみるか
それは自分の捉え方次第だろうさ

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