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人生という道に迷っても

どーもキャオです
今回は人生という道に迷ってもというテーマで話していきたいと思います
「高校生のガキのくせに何言ってんだこいつ」と思いますよね?でも僕はこういったことを考えるのが大好きなんです
僕は厨二病(小二病?)かもしれませんが、小学二年生くらいの頃から下手したらもうちょっと前からかもしれません。人生というものに対してよく考えていました。ここで話すとそれだけで記事が終わってしまうので、また今度書かさせていただきます。とゆことで言ってみましょう!

人生とは

Wikipediaより

人生(じんせい)とは、人間がこの世で生きることや、生きている時間、経験などのことである。 人生に対する見方や、人生の意味の理解のしかたを人生観という。

だそうです。多分この記事を読んでいる方はこんなことを聞きたいわけではないですよね。これは僕なりの考えなんですが、人生というのは「道のない迷路」のようなものだと考えます。「は?どゆことやねん?」となると思います。ぶっちゃけ僕もこの表現でいいのかは分かりませんが、僕の国語力だとこの程度が限界です🙇 まあありがちな言葉なんですが、「人生は君が主人公だ!」のように、好きな時に好きなところへ好きなように好きなやり方で行けると言うことです。迷路のというのは普通壁があり、道があり、ゴールが最初からあります。しかし僕の言った「道のない迷路」というのは壁がなく、道もなく、ゴールに関しては進む道によって形成される、つまり自分でつくり上げていくものなのです。「は?壁あるだろ?何言ってんのてめぇ、きめぇよ!」と思っているあなた!
キモイのは認めます。でも壁がある事は認めません!!!理由は簡単、その壁はあなたが自分で作ってしまっているからです!「こんなの無理に決まってる」とか「やっても意味がない」とかいって自分で最初から諦めているんですよ。そうは言っても頑「張って挑戦するけどダメなんだよ」という方もいると思います。これは壁がある訳ではないのです。どういうことかと言いますと、目標地点を例えば50m走のゴールとしてみます。すると前者の最初から諦めている方はまず靴を履いてないようなものです。しっかり履いてください。安心できません。
続いて後者の途中で諦めてしまう方は、本当に勿体ないと思います。40~49mくらいまでは来てるのに、「喉が乾いた」や「足が痛い」とか言って自分に甘くやっているだけなんです。僕たち凡人は才能をもった、スタートが40mから始まる人のようには簡単ではありません。だからこそやるべき事をやって最後まで諦めるずにやることが大事なのです!受験の時などは人生かかっている訳ですから最後までシャーペンを握っていると思います。そんな感じです、あとは気持ちだけ、そこだけちゃんと持つことができたらあなたはもっと上に行けると思います。
高校生のガキが生意気すいません🙇🙏

実はみんな迷ってる

人生に悩んでいる人は自分だけ自分だけ、とあたかも他の人が悩んでいないような感じで考えてしまいます。しかし、実際はかなり多くの方が迷っていると思います。僕の周りの学生も大人もそれぞれ悩みの大きさに関係なく、だいたい持っています。悩みのないように見える人は実は1番悩んでいたりして、それを相手に心配されないようにしているだけなのかも知れません。僕もそんな感じなのでよく分かります。実は心配して欲しいけど、、、っていうのが心の中で踊ってます笑 でもよく観察するとどんな人でも疲れている顔とは若干異なった顔があります。ただ単に疲れの度合いが違うのかもしれませんが…笑 つまりです。あなただけでは無いということです。悩みは打ち明けると楽になるものです。僕だけだったらすいません!人に打ち明けると相手も打ち明けてくれるかも知れません。そうすると、お互いがお互いのためにアドバイスしあい、相談に乗ることが出来ます。恐らく気分も少しは楽にやるでしょう。そういうもんです。

ここまで読んで頂きありがとうございます!

まだまだ書きたいことがあるんですが、ちょっと文字打つのに疲れたのでここまでにします笑次回もまたこんな感じのテーマで書きたいと思います!

それでは次回また会いましょう!
ヾ(▒_▒⊂ )))Σ≡サラバ