無駄な時間(ウサギノヴィッチ)
今日は大腸カメラの検査のために、病院に9時半に行きました。
もちろん、大人なので予定より早く着きまして、昨日、主治医(?)の先生から電話があって、僕の飲む薬が多すぎるから、入院中メンタルヘルス科が僕の状況を知っていないといけないという話になりました。そのために来週に予約とっておいたから、今日は問診票だけ受け取っておいて、と言われて、ちっちゃいミッションがあった。
9時半に過ぎに大腸カメラのセンターについて、もう知っているからと話で、説明はぶかれ、下剤を飲むのをスタート。
不味い。
気持ち悪い
吐きそう
耐えられない
大袈裟に書きましたけど、そんな感じ。慣れれば、旨いとかのレベルではないです。
飲むのとトイレに行くのを繰り返しして、全部飲みきったのが13時過ぎ。
お医者さんが望んでいる便の色にはならなかったことで、このまま行くと決めたのが、14時半。
検査始まったのが、15時半頃で、局所的なものを見るだけだったので、30分の検査で終わった。ちなみに、最初に出てきた主治医(?)の人がカメラで見たしポリープを取って行った。
大学病院から最寄りの駅までのバス停で時間を確認したの16時44分のバス。
なんか堅苦しい小説書きたいななぁと思って、最寄りの駅の本屋をぶらついて、その後、メガネを新調しようと思っていて流し見して、から駅で電車に乗ったのが17時40分くらい。
18時前に家に着。
なんかこうして見ると大きい空白があると思うんですよね。
医療に効率を求めてはいけないとは思う。日頃から病院で待つということに対して慣れてしまっている自分もどうかなとも思う。
良質なサービスとは一体なんなんでしょうね。
明日からは小説書きます。
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