やり過ぎ感のある今年だったなぁ(ウサギノヴィッチ)
福山雅治!
どうも、ウサギノヴィッチさんです。
本当は昨日更新だったにも拘らず、今日に更新させてもらいました。
さて、今年はなにをやったかな?
なんてことは関係ないかなと思います。
文フリに二回出て、新刊四冊出して、note始めて、ラジオも始めてました。
でも、公募には一本も出していない。
これは由々しき事態だと思う。
ぼくはなんのために小説を書いているのだろうか?
来年はこれ以上のタスクが増えないようにしたいし、新人賞には出したいと思っている。その一発目が三月末の純文学の新人賞だ。
本当にぼくは目標を見失っているのではないだろうかと思ってしまう。
自分はプロになりたくて書いているに、いつの間にか同人誌で書くことを意識してしまっている。来年は活動を制限してもいいかもしれないと思っている。でも、結局、全部やる羽目になるんだろうな。ぼくの分身がいたらいいのにな。ラジオの編集とか結構面倒くさいし。noteもこまめに更新してないと閲覧数増えないし。
自分をそこまで追い込んで意味があるのかなと思ってしまう。
でも、自分の頑張った結果が数字となってわかることだから、頑張ってしまうのかもしれない。それでも、人間の欲は深いもので、結果が出れば出るほどさらに上を目指してしまう。
自分は結局、人から認められたいという気持ちが強いから、そっちの方に走ってしまう。
ここで、来年の目標を書くつもりは毛頭ないが、ただ、もっと自分のペースで小説を書けたらいいなと思っている。
だれかの企画に乗っかることはあるかもしれないけど、 それはそれで自分の撒いた種だから仕方ないことだからやるとして、それにしてもタスクが多すぎるとは多すぎるとは思ってしまう。
やりすぎだな。
だから、来年はやりすぎないようにしなくては。
それでは、また来年!
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