シェア
飛行機で移動し、山に登る計画を立てたことがありました。 以前、鹿児島の薩摩半島の南端にあ…
はじめて山に泊まると、山の夜の暗さに驚く方は多いと思います。 都会では、街灯や建物の明る…
高校時代、山岳部に所属していました。 顧問の先生から、登山中は記録を残すようにとよく言わ…
突然ですが、私は、冬の山梨や長野の寒さが好きです。 なぜこのようなことを書くかというと、…
眠れないため、今日の分の記事を書いてしまおうと思います。 前回、お伝えしたように、今回の…
こんばんは。 今日もあまり書けそうにないです。 原因は夕食に少々のアルコールを入れてしま…
前回、私は登山を続けていることをお話しました。 登山を続けているなかで、山に関連した本をよく読むようになりました。 特に愛読しているのが新田次郎の山岳小説です。 気象庁職員でもあった新田次郎の描く自然描写は、大変リアルです。 時には山での死も描かれ、山の良い面も怖い面もありのままに表現されています。 新田次郎の山岳小説に影響されて、私もいつか山の文章を書いてみたいとぼんやりと考えるようになりました。 新田次郎が描く山岳小説の時代は、主に1970年代までです。 そ
先日、福島県の吾妻山・浄土平に行ってきました。 まるで異国の地にいるかのような荒々しい風…