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【むすびかた】インタビュー第2弾公開

「むすびかた」というインタビューメディアを個人でささやかながら運営しております。この度、インタビュー第2弾のページが完成いたしました!(時間かかってしまったー!)

わかこさんインたビュー各ページ用

☟コチラから!

お話を伺ったのは、東京の大学院に通う学生でありながら、那須・黒磯の街のマルシェ黒磯日用市の運営メンバーのお一人でもある松本和花子さん。

「むすびかた」の企画を考えたときに、真っ先にお話を聞いてみたいと思い浮かんだ方のひとりです。「むすびかた」のトップページには、「こういう思いでつくっとります」と生産者の思いPOPのようなものを書きました。

「むすびかた」は
インタビューメディアです。

書店に溢れる「生き方」や「働き方」の本。
素敵な本も多いのですが、
自分事に思えない日もあって。

そこには書かれていない
「この世界での呼吸のしかた」
どこかにないかな?

そう思って、気になる人にインタビューをする
私的なプロジェクトをはじめました。

ここに登場する人々の
人・街・社会との関係の「むすびかた」。

それが、誰かの
「生き方」や「働き方」の
ヒントになることを願いつつ。

心地よい風が吹き抜ける
公園のベンチで、
誰かの言葉に耳をかたむける。
一緒に楽しめたら、とっても嬉しいです。

人・街・社会との関係の「むすびかた」。
私が大学生のときに、街は消費する場所でしかありませんでした。でも和花子さんを見ていると、街とはいろいろな関わり方があることを教えてもらいます。当時の自分はその「むすびかた」を知らなかっただけ。もしも、こういう関り方があると、実際に活躍している同年代がいると、知っていたら、それは1つの選択肢になっていっただろうなぁと。

今回の記事は、昔の自分と同じような学生の方にも、何かの拍子で偶然届いたらいいなぁと思ったりしています

いつでも大歓迎です。ぜひ一度覗いてみてください。

21/01/09

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