新規事業・起業・研究のアイデア出しから企画提案書作成まで「8週間集中」「完全オンライン」で学ぶ~発明塾式のエッセンスを、もっと手軽に
こんにちは。「ダントツの発明力と知財力🄬」の TechnoProucer株式会社 CEO 楠浦(くすうら)です。
今日は、以下の
「発明塾8週間集中パッケージ」
の紹介です。
8週間パッケージを受けていただきたい方
ずばり、以下の方です。
✓ 新規事業のアイデア出しと企画案作成に取り組みたいが、経験者の話を聞いたり本を読んだりしても、ピンとこない
✓ 事業化を前提とした「研究」のアイデアや、そのヒントを探したい
✓ 「売れる発明」「売れる特許」を出したい
✓ 投資家を惹きつける新規事業の企画提案や発明提案をしたい
パッケージ内の講座でカバーしている内容
このパッケージ内の講座では、以下の内容をカバーしています。すべて、発明塾で常時指導している内容であり、その多くは、楠浦の実体験や発明塾生が生み出した実際の発明を事例に用い、紹介しています。
✓ コア技術や自身の強みを生かした新規事業アイデアの生み出し方、そのための調査法
✓ 既に世にある製品の「一歩先」になるアイデアの創出法
✓ 特許情報分析を、新規事業や研究のアイデア創出につなげる方法
✓ 投資家を惹きつける企画書の作り方、そのための情報分析と情報整理の手法
✓ SDGs/ESGなどの視点を取り入れた、社会性の高いアイデアの生み出し方と、それらを「売れるもの」「ビジネス」として成立させるためのビジネスモデルの考え方
✓ 「調査」「アイデア出し」に行き詰った時の対処法
8週間パッケージの狙い
発明塾では、「全体観」と「部分観」、いずれも大事だよという話を、よくします。
ここでいう「部分観」は、前提が決まっている場合の発明や企画の進め方や、そこで使えるツールのことです。これが
「きっちり」
してないと、作業が前に進みません。
一方、「全体観」は、そもそもの「前提」を確認したり、「変えたり」する考え方や、そのために使えるツール(フレームワーク)のことです。全体観がないと、「失敗」したときに戻れなくなったり、作業中に「迷子」になったりします。
パッケージ講座では、以下を同時並行で学んでいただけます。
✓ 「部分観」としての、情報分析法・発想法・企画書の作成法・ビジネスモデルの作り方
✓ 「全体観」としての、紆余曲折有る中での情報収集・アイデア出しから企画提案書作成に至るまでの進め方、特に「失敗からの立ち直り方」「行き詰まりからの脱出法」
「8週間パッケージ」受講者のお声
既に受講された方が居られますので、パッケージの紹介ページからお声を引用しておきます。特許は調べたことがない、という方ですが、この通りやれば結果が出せそうだ、という確信を得たそうです。
(企業内発明塾の方ですので、そのまま、企業内発明塾へ参加されます)
「今回受講させていただき、非常に強力な手法だという実感を得ました。今回初めて特許情報を調べてみて、ネット情報では得られない情報があふれており、市場の動向や各社のオリジナリティも感じられ、しっかりやれば大きな成果が得られそうな確信を得ました。」
(エンジニアリング系企業 企画部門の方)
「失敗できる」から成功できるのだ~「行き詰まり」から抜け出せる自信がつくから挑戦できる
企業内で開催している発明塾、つまり、企業内発明塾開催時に、感想として
「右脳と左脳がつながった感じがして、ワクワク/すっきりしました!」
のようなお言葉をいただきます。
「アハ体験」
とおっしゃった方もおられます。これって結局
「モヤモヤ(行き詰り)」
から、一気にブレークスルーした感覚なのかなと、僕は思ってます。
新規事業や発明の世界では、誰も考えたことがない、考えようと思ったことすらないことを、どんどん考えていきます。当然、行き詰まりは避けられないので、それをブレークスルーする方法を学ぶ必要があります。
「失敗したらどうしよう」
では、挑戦できません。失敗からのリカバリー法、行き詰まりからの抜け出し方を知っているからこそ
「挑戦できる」
のであり、
「挑戦するから成功する」
(成功するまで挑戦できる)
のです。
「成功に至る武器」
を授ける、それが
「発明塾8週間集中パッケージ」
の狙いです。
完全独習・完全オンラインですので、好きな時に好きなだけ、繰り返し繰り返し、納得いくまで、トコトン学んでいただけます。
8週間、
「穴が開くほど」
学んでください。
楠浦 拝
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